お風呂に入ると肌が乾燥する!?敏感肌の入浴後のボディケア

敏感肌の入浴後のボディケア

入浴後に顔の保湿をしっかり行っていてもボディケアまではしていない、という人も多いのではないでしょうか?体も顔と同じで、入浴後は乾燥しやすくなっています。特に敏感肌さんは肌がデリケートで元々肌が乾燥しがち。入浴後はしっかりと保湿ケアを行いましょう!

入浴後の肌はとても乾燥している

浴室は湿度が高いので、肌は乾燥しないと思われがちですが、そんなことはありません。湯船に浸かることで一時的にうるおいに満ちた肌になるのですが、湯船から出て頭や体を洗っている時にはすでに肌の水分が奪われ始めています。

さらに、お風呂からあがってタオルで体をふき始めた時からは、急速に体の乾燥が進んでいきます。入浴後20~30分後には肌の乾燥がピークになり、入浴前より肌の水分量が少なくなってしまうことも・・・。

毎日の入浴で敏感肌を悪化させてしまう可能性もあるので、注意が必要です。

なぜ入浴で乾燥が起こるの?

入浴で乾燥が起こるのは、お湯によって肌がふやけるからです。水分を吸ってふやけた角質層からはセラミドなどの天然保湿因子(NMF)が流れ出るため、肌の乾燥が進んでしまうのです。

さらに、ふやけた角質は通常よりも柔らかくはがれやすい状態になっているので、体を洗うことで、角質や天然保湿因子がどんどん洗い流されてしまいます。私達は何気なく入浴しているだけで肌のバリア機能を壊しているのかもしれません。

入浴後のボディケアで乾燥を防ぐ

そこで敏感肌の方は、入浴後にしっかりボディケアを行って、乾燥から肌を守ってください。ボディケアのポイントは、

  • 肌のバリア機能を壊さない
  • すぐに保湿する
  • の2点です。

入浴後のデリケートになっている角質層をごしごしこするのは禁物です。角質をはがさないように、肌の水分はバスタオルで押さえて、やさしく吸い取るようにしましょう。バスタオルは柔らかく肌触りの良い物を使いましょう。

そして、ここからが肝心です!
時間の経過と共に乾燥が進むので一刻も早く保湿ケアを行いましょう。フェイスケアも含めて、できれば10分以内、肌の水分が蒸散される前に、一刻も早くボディケアも行ってください。特に冬は乾燥しやすいので、入念にボディケアを行いましょう。

ボディケア用品の種類

ボディケア用品には様々な種類のものがあります。

ボディローション
さらっとしているけど保湿効果もあり、のびが良い
ボディクリーム
こくがあって保湿効果が高い。
ボディミルク
乳液状で保湿効果が高い。
オイル
皮脂に近くのびが良い。
ワセリン
処方せんにも使われる鉱物油由来の保湿剤。アレルギーの心配がない。ピンポイントでのケアに効果的。

などがあります。それぞれの肌状態に合わせたり、好みの使用感のものを色々と試してみましょう!

敏感肌におすすめの成分とケア法

敏感肌におすすめの成分
  • 保湿成分…セラミド、ヒアルロン酸、ビタミンE、ホホバオイル
  • 抗炎症成分…グリチルリチン酸ジカリウム
  • などが配合されたボディケアアイテムがおすすめです。

さらに保湿効果を高めるなら、肌の水滴をふき取る前に天然の植物性オイルを塗るのもオススメ。かゆみがある場合には薬用の化粧品を、ひざ、ひじなど特に乾燥の気になる部分はオイル、クリーム、ワセリンなどの高保湿タイプのアイテムを使用すると良いでしょう。

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