保湿効果でしっとり潤い肌に!敏感肌さんの正しい入浴剤選び

敏感肌と入浴剤

入浴剤を使うとバスタイムが一層楽しくなりますよね。入浴剤は、配合成分によって温浴効果やリラックス効果、美肌効果など、色々な効果が期待できます。肌が弱い敏感肌の方も、入浴剤をうまく取り入れて、肌質改善に繋げていきたいですね。

入浴剤のメリット

入浴剤は製品によって成分や効能が異なるので、得られるメリットもさまざまです。

塩素を中和
水道水の塩素を中和し肌への刺激を減らす
保温効果
無機塩類が肌表面を薄く覆って、風呂上がりの保温効果を高める
保湿効果
保湿成分によって肌の保湿力を高める
血行促進
炭酸ガスなどで血流を増やし、新陳代謝を高めたり疲労を回復させたりする
清浄効果
炭酸ナトリウムがお湯を弱アルカリに傾けて肌の汚れを落としやすくする
リラックス効果
香り、血行促進効果によって自律神経が安定する

入浴剤のデメリット

メリットがたくさんある入浴剤ですが、デメリットがないわけではありません。それは成分によっては、敏感肌やアトピー肌に刺激となってしまう可能性があることです。

硫黄は、肌の乾燥やかぶれを起こすことがあるので、避けたほうが良いでしょう。また、基本的には肌の弱い人でも使える炭酸水素ナトリウムや塩分も、肌の調子によってはピリピリした刺激を与える場合があるので、様子を見ながら利用してください。

また、合成着色料や合成香料などが多量に配合されている入浴剤も注意が必要です。敏感肌症状を悪化させたり、気分が悪くなったりすることがあるので、無着色のものや天然香料を使用したものを選ぶようにしましょう。

敏感肌にとっての入浴剤

市販されている入浴剤の多くは医薬部外品なので、製品自体は安心して使えるものになっており、肌に合う入浴剤を選べば、敏感肌の改善にも効果が期待できます。

保湿成分によって肌の表面をコーティングし、肌の水分の蒸発を防いだり、血行促進効果によって肌のターンオーバーが高められるため、敏感肌の機能改善に繋がります!

敏感肌におすすめの成分

敏感肌は、入浴剤の中でも保湿効果の高い成分が配合された製品を選ぶと良いでしょう。保湿効果の高い成分には、

セラミド、スクワラン、ホホバオイル、オリーブオイル、液状ラノリン、グリセリン、米発酵エキス、脱脂粉乳、シアバター、はちみつなどがあります。

敏感肌の入浴剤選び

天然成分や生薬が入っている入浴剤は、いかにも肌のために良さそうですが、化学成分が添加されている入浴剤は、肌に刺激を与える場合があるので、天然成分100%、無添加のものが良いでしょう。

乾燥肌用、敏感肌用と表記されている入浴剤は、合成界面活性剤など刺激の強い成分が添加されていないものが多く、保湿成分が配合されているので敏感肌にオススメです。

もちろん、正しい方法で使って肌に異常を感じたら、すぐ使用を中止するようにしてくださいね。

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