お口のケアで肌トラブル?敏感肌に最適なオーラル&デンタルケア

敏感肌のオーラルケア・デンタルケア

毎日のオーラルケア・デンタルケアは欠かせないものです。肌の健康とはあまり関係ないように受け取られがちですが、敏感肌だとお口のケアによって肌トラブルが起こる場合もあるんですよ。

オーラルケア・デンタルケア製品は、口の中に入れる物なので基本的には安全な成分で作られていますが、含まれている成分がまれに敏感肌の刺激になる可能性があります。

どんなトラブルが起こりやすい?

敏感肌の方が、歯磨き粉やデンタルリンス(マウスウォッシュ)を使用すると、刺激となる成分が唇や口元の皮膚などに付着し、ヒリヒリした痛みを感じたり乾燥や荒れを起こすことがあります。

また、歯磨き粉には研磨剤、発泡剤、湿潤剤、香味剤、防腐剤などが配合されています。合成界面活性剤など、敏感肌には刺激の強い成分が含まれている製品も多いので注意が必要です。

歯磨き粉に含まれている成分

ラウリル硫酸ナトリウム(合成界面活性剤)
発泡剤。皮膚の乾燥・アレルギーを起こす場合がある。
サッカリン
人工甘味料。アトピーを引き起こす場合がある。
リン酸水素カルシウム
研磨剤。ツルツルの白い歯にするが刺激になる場合も。
パラベン・安息香酸塩
防腐剤。アレルギーを起こす場合がある。(旧表示指定成分)
プロピレングリコール
保湿剤。肌へ浸透しやすい点から刺激になる場合がある。(旧表示指定成分)

といった成分が挙げられます。刺激が気になる方は、これらの成分が配合されていない歯磨き粉かデンタルリンスを使うと良いでしょう。

デンタルリンスの刺激について

デンタルリンスには歯磨き粉の役目をする「液体歯磨き」と、口腔を洗浄する「洗口液」があります。

どちらも敏感肌の刺激になりがちな研磨剤や発泡剤を含んでいないので、敏感肌の人でも安心して利用できるでしょう。

ただし、一般的なデンタルリンスには、唇や肌につくと乾燥や荒れを起こす「アルコール」が含まれているので、敏感肌の方はノンアルコールタイプのものを選ぶことをオススメします。

唇や口元の皮膚を刺激しないためには

唇や口元の皮膚をなるべく刺激しないようにするためには、以下のようなことに注意しましょう!

歯磨きの際の注意点
  • 歯磨き粉は少量で。
  • 歯磨きの後は、しっかりすすいで成分が残らないようにする。
  • 唇、唇の端、口の周りに、歯磨き粉やデンタルリンスが付いたままにならないようよく洗ったり拭き取ったりしておく

おすすめの歯磨き粉

合成界面活性剤や防腐剤、人工甘味料などが配合されていない、無添加の歯磨き粉や石けん歯磨き粉は敏感肌に刺激を与えません。

植物成分のみで作られたオーガニックな歯磨き粉も市販されています。発泡剤が入っていないので、泡立つ歯磨き粉に慣れている方は物足りないかもしれませんが、泡が少ないので唇や口元に歯磨き粉が付きにくいのもメリットですよ。

歯磨き粉に配合されている発泡剤や研磨剤に頼らず、自分の力できちんと歯を磨くことが何よりも大切です。

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