敏感肌は必ず知っておきたい!ピアスを楽しむ際の注意点とは?

敏感肌とピアス

ピアスは、おしゃれな女性の必須アイテムとして人気があります。イヤリングと違って落としたり痛くなりにくく、ピアスならではの可愛いデザインも魅力ですよね。

しかし、肌に穴をあけたり、ピアスの素材によっては肌トラブルを起こしたりと、敏感肌には気をつけておきたい点もいくつかあるので注意が必要です。

初めてピアスを使う場合

ピアス未体験の方は、まず耳たぶにピアスホール(穴)を空けなければなりません。ピアスホールを開けるには、医療機関(皮膚科)で開けてもらうか、市販の専用器具を使って自力で開けるといった方法があります。

専用器具はピアッサーという針がついて器具で、耳たぶに貫通させて穴を開けることができます。

空けた直後の穴は傷口なので、そのままにしておくと皮膚がふさがってピアスホールが作られない為、穴がふさがらないように「ファーストピアス」をしばらくつけておきます。

1~2か月ほど経過してピアスホールが完成しだしたら、穴をきれいに固定するための「セカンドピアス」に変え、半年~1年程度つけてから外します。

カジュアルに行われていますが、身体に穴を開けるというリスクを伴う行為なので、肌のトラブルが起こらないように正しい知識を持って行う必要がありますね。

敏感肌は医療機関でピアッシングを

ピアッシング(ピアスホールを開けること)は「医療行為」です。しかし、ピアススタジオなどで、医師免許を持っていない施術者によるピアッシングが黙認されているのが現状です。

どんなに良質なお店であっても、敏感肌の方は医療機関(皮膚科など)で必ずピアッシングしてもらうことをオススメします。医療機関なら、技術や衛生の面でも安心ですし、安全な薬を処方してもらえるというメリットがあります。

また、痛みを強く感じやすかったり、雑菌が入って肌トラブルを起こしがちなので、専用器具を使って自分でピアッシングするのも絶対にやめましょう!

ピアッシングの後に起こりやすいトラブル

ピアッシング後に起こりやすいトラブル
  • 傷口から雑菌が感染してしまう
  • ピアスの素材にかぶれる
  • 金属アレルギー
  • 消毒にかぶれる
  • といったトラブルが起こりやすいのです。

衛生的な状態でピアッシングし、ファーストピアスと耳たぶを清潔に保っておけば雑菌が感染することを防ぐことができます。

また敏感肌の方は、ピアスの素材や消毒液にかぶれやすいので十分注意してください。ピアスホールの周辺にかゆみや赤み・ただれなどは起きた場合は、皮膚科を受診しましょう。

敏感肌が快適にピアスを使うには

ピアスによるかぶれを防ぐための注意点
  • かぶれにくい素材(チタン、樹脂製など)のファーストピアスを使う
  • 石がついたものは汚れが溜まりやすくかぶれの原因になるので避ける
  • アルコールを含む消毒剤は使わない、ピアス専用消毒剤を使う
  • 耳たぶは石けんで丁寧に洗う
  • 過剰に消毒しない
  • などに注意しましょう。

金属アレルギーのある方は医療用ステンレスやチタン製のファーストピアスを使います。樹脂、バイオプラスト(デンプン由来の素材)、木製、アクリル製はかぶれが起こりにくい素材なのでデリケートな肌におすすめです。

かぶれを防ぐため、ピアスは必ず清潔な状態を保ちましょう!使った後は柔らかい布で汗や汚れを拭きとり、雑菌が繁殖するのを防いでください。

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