今やもうファッション感覚!敏感肌でもタトゥーって入れられる?

敏感肌とタトゥー(刺青)

日本では少し怖いイメージが強い刺青ですが、最近ではタトゥーとも呼ばれ、ファッション感覚で気軽に入れる人も増えてきています。

かっこいいタトゥーを入れている芸能人やスポーツ選手も多いので、真似してみたいと思う方もいるかもしれませんが、タトゥーは、敏感肌でも入れることができるのでしょうか?

気になるタトゥーについてチェックしてみましょう!

刺青(タトゥー)とは

刺青(タトゥー)は色素をつけた針を皮膚にさして着色し、肌に絵柄を描いていく装飾法です。

よく「刺青は一生消えない」と言いますが、皮膚の表面だけでなく、表皮の奥にある真皮まで色素を入れていくので、一度タトゥーを入れると容易には消せません。また、真皮には痛覚があるので、針を刺していく時には痛みを伴います。

タトゥーの芸術性を高めている色彩の原料には

  • 酸化した金属(鉄、銅、鉛、アルミ、クロム、ニッケル、マンガンなど)
  • 植物成分
  • ミネラル
  • などを使ったタトゥーインクが用いられています。

刺青とタトゥーの違いは?

刺青とタトゥーは基本的には同じものですが、下記のような微妙な違いがあります。

刺青
真皮の深い所まで色素を入れるので一生消えない。痛みが強い。
タトゥー
タトゥーマシーンを使う。真皮の浅い所に色素を入れるので色が薄くなりやすいが、消えることはない。

敏感肌でも入れることはできる?

タトゥーは身体に傷をつけるリスクがあるので、誰でもOKというわけではなく、妊娠中・18歳以下・糖尿病や心臓病などの病気のリスクがある方は入れることができません。

敏感肌やアトピー肌の人は、必ず事前に皮膚科に相談して承諾を得ることが必要で、皮膚科が承諾しても肌の状態によっては断られる場合もあります。

また、タトゥーインクに金属が使われているので、金属アレルギーの人はタトゥーを入れることはできません。

敏感肌のタトゥーでトラブルが起こることは?

皮膚科やタトゥーサロンが問題ないと判断する状態であれば、敏感肌でもトラブルは起こりにくいと考えられます。

ただし、肌の調子によってはタトゥーの後に皮膚が腫れたり、じゅくじゅくと化膿してしまう場合もあります。もし色が安定する前に皮膚が化膿したりすると、色ムラができて仕上がりが汚くなる可能性もあります。

タトゥーを入れる前・入れた後に気をつけること

肌のリスクを十分に考え、肌の調子が悪い時は、無理にタトゥーを入れることはやめましょう!

タトゥーを入れる際は、体調を万全にしておいてください。体調が悪いと肌の調子が傾いて、肌トラブルが起こりやすくなる可能性があります。

タトゥーを入れた後は、アフターケアとして保湿剤をきちんと塗って、ラップやフィルムで覆うなどし、3~4日間ほど乾燥から肌を守る必要があります。

敏感肌さんは、肌荒れやかさぶたがひどくなる場合もあるので、炎症が起こったらタトゥーサロンか皮膚科に相談して指示に従ってください。

また、タトゥーを入れた部分は通常よりデリケートになっているので、紫外線や物理的な刺激(かき壊しなど)を防ぐようにしましょう。

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