無理な食事制限は危険!敏感肌さんの為の正しいダイエット講座

敏感肌のダイエット

ダイエットを始めたらニキビができるようになった。体重は落ちたけど、肌がカサカサに…!

ダイエットが原因で肌荒れを起こす人は少なくありません。ただでさえ不安定な敏感肌さん、ダイエットのせいで肌の調子が悪くなるなんてことは、絶対に避けたいですよね。そこで、敏感肌さんがダイエットの際に気をつけなくてはいけない事をまとめてみました。

極端な食事制限が招く肌荒れ

ダイエットによる肌荒れの大きな原因は、過度な食事制限です。

食事制限で肌荒れに悩む多くの人が行っているのが「○○抜きダイエット」「○○だけダイエット」。ある特定の食品の摂取を減らすものや、一定の食品しか食べないダイエット方法です。

炭水化物を断ってしまったり、高カロリーな肉類を極端に控える、低カロリーな野菜やフルーツだけで食事を終わらせてしまうなど、極端に偏った栄養状態のため肌が荒れてしまいます。

ダイエットのための食事制限は、本来バランスよく摂取カロリーを減らしていくべきものなのですが、結果を急ぐあまり極端な食事制限に陥りがちです。

身体や肌に良い栄養素だけを摂っていたとしても、単独で作用するものではありません。様々な栄養素をバランスよく取り、体内に取り込まれることではじめてその効果が表れます。極端な食事制限は、体内に取り込む栄養素の偏りを招き、肌荒れの大きな原因となるので注意しましょう。

敏感肌の症状を引き起こす栄養素不足

例えば炭水化物には、脳のエネルギー源になるブドウ糖を生み出すという、大切な役割があります。一日に必要な最低摂取量が決まっており、それに満たない場合、体の筋肉を分解してブドウ糖を補います。

筋肉量が低下すると、血流やリンパ液の流れが悪化し、肌細胞に必要な栄養や酸素が不足。その結果、肌のターンオーバーを遅くしてしまいます。ターンオーバーの乱れは、肌の乾燥やゴワつきなど、敏感肌の症状を作り出してしまうので注意が必要です。

美容ビタミンと言われるビタミンB群は、肉や魚に含まれ、野菜には少ししか含まれていません。ダイエットのためと肉や魚の摂取を極端に減らしてしまうと、ビタミンB群が不足。保湿機能が落ち、カサつきや吹き出物、赤みやかゆみなどの症状がおこります。

このように、栄養素の不足は、敏感肌の様々な症状を引き起こしたり、症状を悪化させてしまうことになります。

栄養バランスの取れた食事を

お肌のコンディションを落とさずにダイエットするために、まずは自分の一日に必要なカロリーを知る事が大切です。

一日の必要カロリーは適正体重、性別、年齢、一日の運動量などを掛け合わせていくことで、算出します。この適正消費カロリーを元に、栄養バランスが取れた食事をすることで、肌状態をキープしながら体重を落とすことが可能です。

せっかく体重を落とすことに成功しても、お肌がボロボロでは意味がありません。理想のスタイルと美肌を一緒に手に入れるためにも、バランスのよい食事を心がけた健康的なダイエットをしましょう!

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