必読!!敏感肌に優しいお酒との付き合い方を伝授します!

敏感肌とお酒

飲み過ぎた翌日はなんだか化粧のノリが悪い、忘年会シーズンになると毎年肌荒れしてしまう…。こんな経験のある敏感肌の方も多いはず。

「酒は百薬の長」という言葉があるけれど、お酒は敏感肌にいいもの?悪いもの?敏感肌に嬉しい、お酒との上手な付き方をご紹介します。

お酒でストレス解消は本当?

ストレスは敏感肌の大敵です。お酒を飲むことでストレス解消をする方も多いと思いますが、本当にお酒でストレスは解消できるのでしょうか?

お酒を飲むと、楽しさや心地よさといった感情を生み出す「ドーパミン」という脳内物質が分泌されます。ドーパミンは、楽しいと思えること、興味のあることを前にした時に分泌される神経伝達物質ですが、お酒を飲んだ時にも分泌されることが分かっています。

更に、不安や恐怖を抑え、気持ちを鎮静化される「セロトニン」という脳内物質も分泌されます。「セロトニン」はストレスを抑える働きがあり、うつ病の治療にも使われています。

お酒を飲むことでこの二つの物質が分泌され、楽しい気分を盛り上げると同時に、ストレスを和らげてる効果があるのです。ただし、ドーパミンが放出されるのは最初の20分だけ!あくまでも、適量を守ることが大切です。

肌荒れの原因はアセトアルデヒド

飲酒がストレス解消に一定の効果があることはわかりましたが、飲み過ぎた翌日や、飲み会が続いた時の肌荒れはどうして起きるのでしょう。

お酒を飲むと、肝臓がアルコールの分解処理を始めます。アルコールの分解過程で生じる物質にアセトアルデヒドがあります。アセトアルデヒドは細胞内のDNAに傷を作ってしまう性質を持っていますが、通常は分解酵素によって更に分解されます。

ところが、大量のアルコールを取った場合は分解が追い付かず、アセトアルデヒドが全身に分散されてしまいます。分散されたアセトアルデヒドが肌細胞のDNAを傷つけ、ターンオーバーの周期が崩れてしまうことにより、肌荒れが起きると考えられます。

適度な酒量を守ることは、肌のターンオーバーの周期を守ることに繋がるのです。

選ぶなら、美肌効果の高いお酒

お酒の席で何を飲んだらいいのか迷ったら、美肌成分を含んだお酒を選びましょう。肌にいいと言われるお酒の代表が赤ワイン。赤ワインに含まれるポリフェノールには、体内で発生する活性酸素を抑える、抗酸化作用があります。抗酸化作用によって、肌の老化を防ぎ、シミヤシワができにくくしてくれるのです。ポリフェノール以外にも、ビタミンやミネラルなど、赤ワインにはお肌が喜ぶ栄養素がたくさん詰まっています。

日本酒も肌にやさしいお酒のひとつ。日本酒の原料に含まれるコウジ酸には、メラニン色素を抑制する効果があり、美白が期待できます。また、フェルラ酸という抗酸化作用のある物質が含まれているので、赤ワインと同じくアンチエイジングに役立ちます。

どんなお酒でも、飲み過ぎはもちろんNG!過度な飲酒は、健康な肌の人でも肌荒れを起こす原因になります。敏感肌なら尚のこと適量を守り、美肌を目指してお酒を楽しみたいですね。

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