清涼飲料水は糖分がいっぱい!?敏感肌に悪影響な飲み物

敏感肌に悪いドリンクは?

スーパーやコンビニのドリンク売り場には、コーヒー・紅茶・果汁飲料・炭酸飲料・スポーツ飲料と、驚くほどたくさんの種類の飲み物が売られています。この中から、少しでも健康によさそうなものを選んで飲んでいる敏感肌の方も多いと思います。

でも、ちょっと待って!!その飲み物は、本当に健康に、そして肌に良いものなのでしょうか?

「糖化」が招くお肌の老化現象

市販の飲料には、私たちが思う以上に多くの糖分が含まれています。そのため、市販の飲料を飲み続けていると、糖分の過剰摂取になっている場合があるのです。

体が必要とする分以外の糖質は、たんぱく質と結びついてAGEsという物質を作り出します。これを「糖化」と言います。パンを焼くと表面が茶色く焦げて固くなったり、時間の経過したご飯が黄色く硬くなるのも、「糖化」現象です。

肌の土台を作る真皮に多く存在する、コラーゲンやエラスチンなどは、タンパク質の一種です。コラーゲンやエラスチンと糖質が結びつき糖化が起きると、肌の弾力が低下し、たるみやシワの原因になります。

また、AGEsは褐色なので、糖化が進むと肌は黄色くくすんで見え、老けた印象を与えてしまいます。糖分の取り過ぎは、肌の老化現象を招いてしまうのです。

「微糖」の表示は本当に微小?

一般的な缶コーヒー(容量190ml)の糖分は、スティックシュガーにすると約2.7本分。350mlのサイダーだと、スティックシュガー7.7本!想像以上の量ですよね。

500mlのペットボトルで購入することの多いスポーツドリンクにも、スティックシュガー約4.6本分の砂糖が入っています。ジョギングなどの運動後に、スポーツドリンクをごくごく一気飲みをすると、スティックシュガー4本半を一気に摂取してしまうことになるのです。

では、微糖と表示された飲み物ならどうでしょう。190mlの缶コーヒーで、微糖の場合はスティックシュガーで約1.1本分。自分でコーヒーをいれた時、スティックシュガー1本分の砂糖は、果たして微糖でしょうか?

カフェインの取り過ぎにも要注意

カフェインの取り過ぎも、お肌を敏感に傾ける要素のひとつ。

カフェインに利尿作用があることはよく知られています。この利尿作用によって、体の中のビタミンやミネラルが排出されてしまいます。ビタミンやミネラルが不足すると、肌荒れや、肌が脂っぽくなる場合があります。

また、カフェインの持つ血管収縮作用が血行を悪くし、顔色が悪くなることがあります。カフェインには、胃液の分泌を活発にする作用もあるので、空腹時に飲むと胃粘膜が刺激され、炎症を起こす可能性も。

胃腸の調子が悪いと、消化不良を起こして栄養素の吸収が悪化します。その結果、肌に必要な栄養素が不足して、ターンオーバーの乱れから肌荒れが起きるのです。

そうは言っても、香りが気持ちをリラックスさせたり、気分転換にも有用なカフェイン。一切のカフェインを絶つのはなかなか難しいことですよね。

肌の調子が落ちている時には飲む量を控えるなど、自分の肌状態に合わせて上手につき合うことが大切なのではないでしょうか?

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