敏感肌の味方!アレルギーテスト・スティンギングテストって??

アレルギーテスト・スティンギングテストとは?

化粧品のパッケージに、「アレルギーテスト済み」や「スティンギングテスト済み」と記載されたものがあることをご存知ですか?

実はコレ、肌への安全性や刺激性の有無を確認した製品である証拠なんです!では、これらのテストはどういったものなのか見ていきましょう。

化粧品の安全性を確認するテスト

私達が使っている市販の化粧品は、メーカーで安全性をきちんと確認したものばかり。化粧品の安全性を確認するテストの中には、製品を使っても肌にアレルギー性がないことを確認する「アレルギーテスト(ヒト皮膚感作性試験)」があります。

アレルギーテストとは、ヒトが日常で化粧品を安全に使えることや敏感肌の人が使っても炎症を起こさないかどうかを評価するものです。アレルギーテスト済みの化粧品なら敏感肌の方でも安心ということになります。

アレルギーテストとは

アレルギーテストではどのようなお客さんが使っても安全性が確認できることを評価するため、多数の被験者の肌でチェックを行います。日常で化粧品を使い続けることを想定し、テストを何度も繰り返して厳しくチェックします。

また、化粧品というのは目や口に入った時に事故があってはなりません。肌の使用以外に想定できる体への影響も考えて、体に刺激がないことも確認します。生物を使わない実験をするメーカーも増えてきています。

アレルギーテストでは主にパッチテストが行われています。パッチテストというのは被験者の肌にパッチを貼るというテストを一定期間繰り返して行い、皮膚への刺激の強さやアレルギー反応がみられないことを確認するためのテストです。

スティンギングテスト済み化粧品

スティンギングテストというのは、「スティンギング=ピリピリした刺激」が起こらないことを確認するテストです。炎症が起こるかどうかをみるというよりは、化粧品をつけた直後の一時的な肌の反応の有無を調べるというのが目的です。

メーカーのスティンギングテストでは、肌が敏感な人に被験者になってもらい、肌に化粧品をつけてスティンギングが起こるかどうかを確認します。

このテストでスティンギングが起こらなければ敏感肌でも刺激を感じず、安心して使える化粧品ということになりますね。

敏感肌の人はアレルギーテスト済みの化粧品を

アレルギーテストやスティンギングテストは、化粧品業界に義務付けられているものではなく、メーカーの責任で行われるものです。敏感肌の方は、これらのテスト済み化粧品を選ぶことをオススメします。

ただし、アレルギーテスト済みのものが必ずしもアレルギーを起こさないということではありません。

公正競争規約によって、容器にアレルギーテスト済みが表記する場合には「全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。」と併記することになっています。

敏感肌の方は使用前に必ずパッチテストをして、自分の肌に合っているか確認するようにしましょう!

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