いまさら誰にも聞けない…。敏感肌ってどんな肌?

敏感肌とは?

敏感肌』で悩む人の数は、年々増えているそうです。実際に私も敏感肌であり、数年前からかなり悩んでいます。

でも、敏感肌とは具体的にどんな肌なのでしょうか…?まずは正しい知識を手に入れて、敏感肌改善へ前進しましょう!

敏感肌による『肌荒れの症状』

ご存知の通り、敏感肌は肌荒れを起こしやすいのが特徴…。まずは、敏感肌による肌荒れの例をみてみましょう!

敏感肌による肌荒れ(例)
  • カサカサと乾燥する
  • ヒリつきを感じる
  • ほてりやチクチク感
  • 痒みがある
  • 吹き出物がよくできる  他…

私(敏感肌)の場合は、髪の毛が肌に触れるだけで痒みを感じることがあります。他にも、化粧品によって肌が赤くなり、吹き出物ができることも…。敏感肌による悩みはなかなか絶えません。

『敏感肌』ってどんな肌?

では、敏感肌とは具体的にどんな肌なのでしょう?敏感肌の肌状態を知ることで、なぜ肌荒れを起こしやすいかを知ることができます。

まず敏感肌は、『先天性敏感肌』と『後天性敏感肌』の2種類に分けられます。

先天性敏感肌とは

生まれつき角質層が薄い人や、何らかのアレルギーを持っている人は、『先天性敏感肌』の可能性があります。

先天性敏感肌は、自分だけでは対処できません。どんな化粧品でも肌が荒れたり、肌荒れの症状がひどすぎる場合は、先天性敏感肌なのかもしれません。皮膚科を受診しましょう。

後天性敏感肌とは

敏感肌さんのほとんどが、この『後天性敏感肌』だと言われています。

後天性敏感肌とは、主に不規則な肌のターンオーバー・肌に合わないスキンケア・乾燥のしすぎにより、角質層(肌のバリア機能)が弱くなった肌のことをいいます。角質層が弱まると、肌は外部刺激を受けやすくなり、肌荒れを頻繁に起こします。

(健康的な肌の場合、角質層が外部刺激をブロックしています。そのため健康な肌は、肌荒れを起こしにくく、キレイな状態を維持することができます。)

ここからは、後天性敏感肌についてお話していきます。

角質層が弱まる原因

角質層が弱まる主な原因である、不規則な肌のターンオーバー・肌に合わないスキンケア・過度な乾燥について、詳しく見てみましょう!

  1. 不規則な肌のターンオーバー
  2. …睡眠不足・栄養不足・血行不良・体調不良・ストレスの溜めすぎにより、肌のターンオーバーは乱れます。肌のターンオーバーとは、肌の細胞が生まれ変わる周期のことをいいます。健康な肌の場合、その周期は約28日です。周期は長すぎても短すぎても、肌に悪影響です。長すぎると角質層に古い細胞がいつまでも残り、短すぎると未熟な細胞ができてしまいます。

  3. 肌に合わないスキンケア
  4. …化粧品の成分自体が、角質層を弱めることがあります。例えば、合成界面活性剤は、角質層を溶かしてしまいます。また、洗顔時や洗顔後、手やタオルなどで肌をこすりすぎると、角質層が剥がれ落ちてしまいます。

  5. 乾燥のしすぎ
  6. …角質層には、セラミドなどの潤い成分が存在しています。この潤い成分には、角質層の細胞同士をつなげ合わせる役割があります。しかし、空気の乾燥やホルモンバランスの乱れにより、潤い成分は蒸発してしまいます。その結果、角質層がスカスカの状態になってしまいます。

敏感肌になってしまったら…?

敏感肌は放っておくと、どんどん悪化していきます。敏感肌はどうすれば良くなるのでしょうか?

『脱・敏感肌』のために 体の中から改善する
  • ストレスを上手く発散する
  • 栄養バランスのとれた食事をとる
  • 睡眠をしっかりとる
  • 禁煙と適度な運動で、血行不良を改善する
  • 体内の水分量を低下させる『アルコール』の大量摂取は控える
  • 体調の崩れやすい生理前・生理中・季節の変わり目は、とくに体をいたわる
体の外から改善する
  • 保湿効果がある化粧品を使う
  • 加湿器などで、空気の乾燥を防ぐ
  • 外部刺激(紫外線や摩擦など)をなるべく受けないようにする
  • 肌に刺激を与える、強い成分は避ける(別ページ『避けたい成分』に一覧があります。)
以上が効果的な方法です。

美しい自分を目指して…♪

多くの人が悩んでいる『敏感肌』。敏感肌のせいで、憂鬱になる日もあります。

しかし、敏感肌は自分の心がけ次第で、ちゃんと改善していきます。未来の美しい自分を目指して、今できることから初めてみましょう♪

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