肌トラブルを繰り返している方は必読!敏感肌の原因ってナニ?

敏感肌の原因

普通肌、脂性肌、乾燥肌、混合肌(脂性肌と乾燥肌が混ざった肌質)というのはどんな肌質か知っているという方は多いですよね。では、敏感肌とはどんな肌のことかご存知ですか?

敏感肌というのは名前のとおりに敏感になっている肌質のことです。通常の人ならなんともないような、ちょっとした刺激にも過敏に反応して、かゆみ・赤み・ヒリヒリとした痛みなどの炎症を起こしてしまう状態のことです。

皮膚にトラブルが起こっている状態なのですが、敏感肌という病名がついたり、病院で検査をして判定されるといった疾患ではありません。肌が敏感になっていると感じたらそれが敏感肌ということです。

敏感肌の皮膚では何が起こっている?

では、敏感肌はどのようにして起こるのでしょうか?原因はいくつかありますが、まず一番に肌のバリア機能が低下してしまうことが考えられます。

私達の肌の表面は、0.02mmほどの薄い角質層で覆われています。角質層は外部からの刺激をブロックして肌の内側に侵入するのを防ぐ「バリア機能」の役割を持っています。

しかし、角質層のバリア機能が低下している時は、外からの刺激が内部へ侵入し、肌に炎症が起こってしまうのです。

なぜ敏感肌になるの?

なぜ肌のバリア機能は低下してしまうのでしょうか?その原因のひとつにあげられるのが肌の乾燥です。肌の乾燥というのは肌の水分と油分が不足した状態のことです。

角質層は、適度な水分と皮脂によって満たされることでバリア機能の役割を果たしています。しかし水分と皮脂が不足してしまったり、バランスが崩れてしまうとバリア機能が低下してしまい、外部からの刺激をブロックできなくなってしまいます。

肌の乾燥の原因は?

肌の乾燥には次のような原因があります。
  • スキンケアによる保湿が足りていない
  • 過剰な洗顔で皮脂が奪われている
  • 加齢による皮脂分泌量の低下
  • ホルモンバランスが不安定になっている
  • 季節の変わり目
  • ストレス

私達の肌質は環境や体調によって変動しやすく、ちょっとしたことで乾燥が起こりやすいので、肌の状態に合わせて乾燥を防ぐスキンケアを心がけたいですね。

アレルギー体質も原因に・・・

肌の乾燥から一時的に敏感肌に傾く人もいれば、アレルギー体質から肌が敏感になっている人もいます。

何らかのアレルギーを持っている人が、アレルギーの原因物質に接してアレルギー反応を起こすと、顔や全身にかゆみや赤みといった症状が起こる場合があります。

アレルギー体質の人は肌に炎症を起こさないためにもアレルギーの原因物質を極力避けるようにしましょう。

敏感肌でさらに乾燥が進む悪循環

角質層のバリア機能には肌内側の水分が逃げるのを防ぐ役割もあります。そのため、バリア機能が低下している敏感肌は、さらに乾燥が進みがち。乾燥肌や敏感肌の人は十分に保湿をして、バリア機能を高めるようにしたいですね!

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