敏感肌改善の第一歩!お肌の仕組みを理解しよう!

肌の仕組み

『自分の肌の構造を知ること』

それは自分の肌に合った化粧品を選ぶにあたり、とても重要なことです。肌の仕組みを知ることで、今の肌状態も把握しやすくなり、理想の肌に近づくことができます。

さらに、このページでは敏感肌改善のために知っておくべき『肌のターンオーバーとその順序』『肌のバリア機能(角質層)』についても詳しく説明しています。

自分の肌をきちんと理解し、肌としっかり向き合いましょう♪

皮膚の構造は??

人間の皮膚は大きく分けて、『表皮』『真皮』『皮下組織』の3つからできています。

表皮

皮膚の一番外側にあります。表皮の一番奥から『基底層』『有棘層(ゆうきょくそう)』『顆粒層(かりゅうそう)』『角質層』と4つの層に分かれています。表皮は肌の『ターンオーバー』とよばれる細胞の生まれ変わりを繰り返しています。

また、『角質層』には敏感肌改善の鍵となるバリア機能が備わっていて、肌荒れのもととなる外部刺激をブロックしています。

真皮
表皮の内側にあり、真皮は厚さ2mmほどしかありません。肌にハリを与える『コラーゲン繊維』と、コラーゲン繊維同士を繋げる『エラスチン繊維』でできています。ゴムのような弾力があり、肌のシワやたるみと深く関わっている部分です。
皮下組織
真皮のすぐ内側にあり、主に脂肪でできたとても柔らかい組織。外部からの衝撃を和らげるクッションの役割や、体温を外に逃がさずキープする役割があります。

肌のターンオーバーと敏感肌

肌のターンオーバーとは、肌の一番外側・表皮で行われる『肌の細胞(表皮細胞)の生まれ変わり』のことで、敏感肌ととても深く関わっています。

そんな肌のターンオーバーを詳しく知るため、ここでは『肌のターンオーバーとその順序』について学びましょう♪

肌のターンオーバーとその順序
  1. 表皮の細胞(表皮細胞)は、表皮の一番深い層・基底層で生まれます。
  2. 生まれた表皮細胞は、外へと押し出され一番外側の層・角質層に到達します。
  3. 角質層に到達した表皮細胞は『角質細胞』とよばれるようになり、しばらく角質層にとどまります。
  4. 角質細胞は、やがては体のアカとなり自然に剥がれ落ちていきます。

以上のことを肌のターンオーバーといい、健康な肌の場合は、約28日周期で行われています。

このターンオーバーの周期は遅れたり、早まったりすると、未熟な角質細胞ができたり、大きさが不揃いになります。そのため、肌を外部刺激から守っている角質層(バリア機能)がもろくなってしまします。

肌のバリア機能ってなに??

表皮の一番外側、つまり私たちが手で触れている部分が角質層です。角質層は角質細胞がミルフィーユのように何層も重なり合ってできていて、その間をセラミドなどの細胞間脂質が埋めています。

角質層は、乾燥や紫外線などの外的刺激から肌を守り、美しい健康な素肌を維持してくれます。この働きこそが「バリア機能」なのです。

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