もしかしたらあなたのことかも!?意外と多い自称敏感肌の正体

自称敏感肌とは?

自分の肌を、なんとなく「敏感肌」だと感じている方は多いようです。敏感肌といっても、普通肌との違いがはっきりしておらず、敏感肌に診断基準というのも特にありません。

「赤みやヒリヒリといった症状がみられたら敏感肌」といった風に、“自称敏感肌”を名乗る人が増えています。

敏感肌と自称敏感肌は違うの?

敏感肌と自称敏感肌は違うのでしょうか?自称敏感肌には、2つのタイプがあると考えます。

  1. 自分で敏感肌だと思い込んでいるタイプ
  2. 自分自身で敏感肌にしてしまっているタイプ
  3. 自称敏感肌の方の中には、実は敏感肌ではない人も混ざってるんです!

自分で敏感肌だと思い込んでいるタイプ

本当は敏感肌とはいえない健やかな肌なのに、自分の肌質を敏感肌だと勘違いしているのが、「思い込み敏感肌」。

肌がカサカサする、痒い、化粧水がしみるなど、一時的に軽い肌荒れ症状が起こった時に、敏感肌だと思い込む方が多いようです。しかし、誰でも一時的に肌の調子が悪くなることはあるので、問題ない場合がほとんど!また、乾燥肌を敏感肌と間違えることもあります。

自分の肌は人よりデリケートなのだと思い、ちょっと過保護に(?)敏感肌用の化粧品で肌をいたわろうとする人も増えています。肌自体に問題はないので、そこまで神経質にならず、普通の化粧品を使っても大丈夫なはずですよ。

自分自身で敏感肌にしてしまっているタイプ

間違ったスキンケアのせいで、健康な肌のバリア機能を傷つけ、自ら敏感肌にしてしまっているタイプの自称敏感肌。

スキンケアで保湿が足りていない、洗顔のしすぎ、顔をゴシゴシ洗う、マッサージのしすぎなど、肌へ過度な負担を与え続けると、角質層を傷つけてしまいます。角質層が乱れると、肌のバリア機能が著しく低下。その結果、敏感肌を自ら引き起こしてしまいます。

中には、美肌のために良かれと思って積極的にスキンケアを行っている人もいるかもしれませんが、肌に刺激を与えてしまうスキンケアは逆効果になってしまうので注意しましょう!

自称敏感肌の改善方法

肌のことを考えていたわろうとするのは、とても良いことです。ただし、自分の肌質を把握していなかったり、間違ったスキンケアを続けると、かえって肌の機能を低下させてしまうことになるので要注意!!

肌をむやみに過保護にするのではなく、肌の様子をこまめにチェックしながら肌に合わせたスキンケアを選んでいくことが大切です。そして、もし敏感肌になっているのなら、原因となる刺激をなくして、敏感肌用のスキンケアに切り替えましょう!

気をつけたいのは、敏感肌ではないのに自己判断で肌荒れの外用薬などを塗ってしまい、炎症を起こしてしまうといったトラブルです。もし薬を使う場合には慎重に、また肌のトラブルが気になる場合には、皮膚科などの専門機関を受診することをおすすめします。

このページのトップへ

▼おすすめ記事

比較・ランキング

口コミ体験レビュー

▼カテゴリー一覧

▼その他