優しくケアすることが大切!敏感肌さんの為のニキビ対策講座

敏感肌とニキビ

敏感肌は、肌のバリア機能が低下しているために肌が荒れやすく、湿疹やかゆみが起こりやすい状態です。人によっては、肌荒れに加えてニキビまで出てしまう場合もあります。このように肌にさまざまなトラブルが起こると悲しいですよね・・・。

でも、肌が乾燥しがちな敏感肌なのに何故ニキビが??そこで、敏感肌のニキビの原因と対策法を調べてみました!

ニキビのメカニズム

まずは、ニキビのメカニズムから解説しましょう!

ニキビというのは、皮脂の分泌が活発になることで毛穴に起こる炎症のことです。ニキビはアクネ菌という菌の繁殖によって起こります。

アクネ菌のエサは皮脂で、毛穴に皮脂が詰まって酸化すると、これをエサに繁殖して炎症を起こすのです。このためニキビは、脂性肌や皮脂の分泌が過剰になっている肌に出やすいのです。

思春期は、ホルモンバランスの変化によってニキビが出やすくなりますが、大人になると自然とおさまります。ただし、大人でもストレスやホルモンバランスの乱れによって体調が崩れると、俗に言う「大人ニキビ」に悩まされることになります。

敏感肌とニキビの関係

なぜ敏感肌なのにニキビまで出来てしまうのでしょうか?これは敏感肌でも皮脂の分泌が過剰になっていることが原因です。

敏感肌の原因のひとつに、インナードライ(皮脂の分泌は活発なのに肌の内側は乾燥している肌)があります。乾燥して肌のバリア機能が低下しているのに、皮脂の分泌が過剰になっている部分もあるため、ニキビが出来てしまうのです。

また、過剰に分泌された皮脂が酸化すると、ニキビが出るだけでなく、肌の刺激となってしまい肌荒れを起こす場合があるので注意が必要です。

敏感肌+ニキビの改善方法

ニキビの原因は過剰に分泌された皮脂なので、ニキビの予防・改善にはまず洗顔で皮脂を洗い流し、肌を清潔に保つことが第一になります。

でもちょっと待って!皮脂の洗い流し過ぎは、絶対にNG!!皮脂を奪い過ぎてしまうと、肌が自ら皮脂を過剰に分泌してしまい、かえって肌がベタついてしまいます。

また、ニキビが出ている時は洗い過ぎに注意しながら、優しく洗顔を行いましょう。敏感肌は健康な肌よりも乾燥していて、刺激にも弱いです。ニキビが出ていても洗顔のし過ぎに気をつけて、洗浄力のマイルドな洗顔石鹸を使うのがおすすめです。そして、そのあとしっかりと保湿してあげることが大切です。

ニキビが出ていても、化粧水をたっぷり付けた後には、乳液やクリームなどで肌に油分を与えて、水分が逃げないようにコーティングしてあげてください。こうすることで保湿効果が高まり、肌の過剰な皮脂分泌を抑えるので、ニキビと敏感肌の両方の改善につながりますよ!

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