肌へのリスクを最小限に!敏感肌が活用したいパッチテストの方法!

パッチテストの方法

敏感肌でお悩みの方にぜひ試して頂きたいのがパッチテスト!トラブルの原因特定や、初めての化粧品と肌の相性を試すのに、パッチテストはとても有効な手段です。

お肌を美しく保つためにも、パッチテストの正しいやり方を覚えておきましょう。

初めての化粧品にはパッチテストを

パッチテストは、アレルギー性接触皮膚炎の原因物質を確かめるために行われる検査です。アレルギーを起こす疑いのある物質を皮膚に貼付し、一定時間が経過した後の皮膚の状態を見てアレルギーの有無を判定します。

かぶれやかゆみを起こした時に、その原因を特定するために用いるのはもちろんですが、初めての化粧品を使う時にもぜひ行ってください。

化粧品には、無添加や自然派など、肌へのやさしさを謳ったものがたくさんありますが、自分の肌に合わなければ肌トラブルの元になってしまいます。以前は問題なく使っていた化粧品でも、体調の変化でかぶれてしまうことも!

パッチテストを実施することで、肌へのリスクを減らしましょう。

簡単なパッチテストの方法

ここでは、自分でできる簡単なパッチテストのやり方をご紹介します。

  1. 二の腕の内側を洗って水分を拭き取る。
  2. パッチテストを行う化粧品を、10円玉程度の大きさに塗る。
  3. 24時間経過をみて、かゆみや赤みなどの反応が出ていないか確認する。

パッチテストのやり方は以上です。この手順を踏んで問題がなければ、その化粧品で肌トラブルが起きる可能性は低いと判断できます。

ただし、塗布した化粧品が薄まると正しい反応が得られないので、パッチテストを行っている時は、大量の汗をかくスポーツや入浴は避けましょう。

また、パッチテストの実施中にアレルギー等の症状がみられた場合は、すぐにパッチテストを中止して洗い流してください。症状がなかなか治まらない場合は、皮膚科への相談をおすすめします。

もっと詳しい情報は皮膚科のパッチテストで

ここでご紹介したのは、自宅でできる簡易的なパッチテストですが、もっと正確な判断を希望する場合は、皮膚科でパッチテストを受けてください。

病院で行う本格的なパッチテストでは、検査したい化粧品をパッチテスト用の絆創膏につけ、健康な皮膚面に貼付します。48時間ないし96時間後の皮膚の状態をみて判断します。

絆創膏を貼っている間の入浴は避けますが、やむを得ない場合は絆創膏を濡らさないように注意の上シャワーを浴びましょう。

皮膚科で行われるパッチテストでは、ひとつひとつの成分について炎症反応の有無を確認し、化粧品の中のどの成分がかぶれの原因なのかを突き止めることもできます。アレルギー体質や肌トラブルが多い人は、一度、皮膚科でパッチテストを受けてみてはいかがでしょうか?

パッチテストを行うことで、デリケートな肌を守るための重要なヒントが得られます。手順を守って正しく行い、その結果を参考にしながら化粧品を選んでください。

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