安眠は敏感肌改善のカギ!清潔な寝具で健康肌を目指そう!

敏感肌が気を付けたい寝具選び

日本人の平均睡眠時間は、男女とも6時間22分だそうです。わたしたちは、1日の4分の1近くを寝具の中で過ごしていることになります。この寝具の中に、敏感肌の原因がかくれていることをご存知ですか?

布団はダニの温床!?

暖かくて湿気のある環境で繁殖しやすいダニにとって、布団は恰好の繁殖地です。汗を吸った起き抜けの布団の湿度は70~80%と、ダニにとってとても居心地のいい場所。

更に、人間の皮膚やフケはダニのエサとなり、手入れを怠った布団はダニの楽園と化してしまいます。

ダニが原因となって起こるアレルギー症状は、敏感肌にも大きな影響を与えます。湿疹や炎症が発生し、かゆみとともに赤い斑点が肌に現れ、症状がひどい場合、かゆみのため夜も寝られないことも。

敏感肌の悪化を防ぎ、健康的な睡眠をとるためには、布団をダニから守らなければなりません。

高密度な生地でダニをブロック

新しく布団を購入する際は、防ダニ加工が施された布団を選びましょう。

防ダニ布団は、超極細繊維を高密度で織り上げた生地で、ダニが布団の中へ侵入するのを防いでくれます。薬剤を使用した防ダニ布団もありますが、薬剤そのものが、肌荒れの原因となる可能性があるので使用は控えましょう。

布団カバーやシーツの素材が、肌への刺激となっている場合もあります。汗の吸収がよく、通気性のいい綿100%製のものや、肌を刺激しないツルツルした素材のものが良いでしょう。

枕は、プラスティックのパイプを詰めたものが、通気性が良く熱がこもりにい為、ダニを寄せ付けません。布団も枕も、羽毛のものはアレルギーを起こす場合があるので、注意しましょう!

布団を干してダニ退治を

天気のよい日は、布団をこまめに日光に当てる習慣をつけましょう。特に、汗をたくさんかく夏は、布団の湿度も上がっています。日光に当てて布団をしっかり乾燥させるとともに、紫外線による殺菌効果でダニを追い出しましょう。

布団を干した後にパンパン叩く方が多いようですが、布団の生地や中綿を痛めてしまう原因になります。また、ダニの死骸や糞を吸い取るためにも、叩くのではなく掃除機をかけてください。

花粉の季節や梅雨は、布団乾燥機の使用がオススメ!布団乾燥機には、ダニ退治機能がついているものが多く、高温で布団を乾燥させるため、一気にダニを退治することができます。

カバー類やシーツには、寝汗や皮脂など、目に見えにくい汚れが蓄積しています。最低でも1週間に1度は交換し、清潔なものを使ってください。

深くて質の良い眠りは、美肌を作るのに欠かせないものです。正しい寝具のお手入れで、安心して眠れる環境作りを心がけましょう。

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