かゆみの原因はハウスダスト?敏感肌さんに最適な室内環境

敏感肌に最適な室内環境

敏感肌は、角質層のバリア機能が低下して、外部からの刺激を受けやすい肌状態のことをいいます。ハウスダストやダニも、敏感肌の症状を起こす原因のひとつです。

美肌のために、毎日過ごすお部屋の環境を整えていきましょう。

ハウスダストやダニが招く敏感肌

人が生活していく上で、ハウスダストは必ず出てしまうものです。人が快適に感じる室温は、ダニにとっても快適な室温ですし、カーペットや寝具、カーテン、ソファなど、ダニの住処になる場所が部屋の中にはいくつもあります。

しかし、敏感肌の人がハウスダストを放っておくと、強いかゆみが起きたり、湿疹が出ることもあります。肌がアレルギー反応を起こして、皮膚炎を引き起こしてしまう場合も・・。

ハウスダストやダニをできるだけ駆除することが、敏感肌のケアにつながります。日常生活の中でできる予防法をしっかりと行いましょう!

こまめな掃除は美肌への近道

室内からダニを完全に除去することは難しいですが、掃除機をこまめにかけることで数を減らすことができます。掃除の際は必ず窓を開け、掃除で舞い上がったハウスダストを外へ追い出してください。

カーテンやカーペット、寝具など、ダニの住処となりそうなものを購入する時は、こまめに洗えるものを選びましょう。防ダニ加工などが施された製品も販売されていますが、効果の持続には限りがあります。清潔に保つことが何より大切です。

また、室内をできるだけシンプルにすることも、ダニやハウスダストを少なくするのには有効です。室内に物が多いとホコリがたまりやすくなります。ダニはホコリを餌に繁殖するので、ホコリのたまらない、すっきりとした暮らしをオススメします。

冷暖房機や加湿器の使い方にも工夫を

冷暖房や湿度の調整も、気を付けたいポイントです。冷暖房を使用する際は、冷風や温風が直接体に当たらないようにしましょう。乾燥しがちな肌をさらに乾燥させ、温風はほてりやかゆみを呼びます。

お肌にとって最適な湿度は60~65%と言われています。湿度が50%を切ると、肌の乾燥が進み、肌荒れや小じわの原因になります。冷暖房を使用する時期は、加湿器を併用して乾燥を防いでください。

空中を漂うハウスダストには、空気清浄機が有効です。空気清浄機は、花粉が多く、窓を開けられない時期の換気にも役立ちます。

冷暖房機や空気清浄機を使用する際は、フィルターを清潔に保ってください。フィルターの清掃や交換をしないと、それぞれの機能をきちんと発揮できないだけでなく、カビの温床になったり、ハウスダストを舞い上げているだけになってしまいます。こまめなお手入れで、澄んだ空気が室内を循環するようにしましょう。

やりだすとキリがないお掃除ですが、肌のケアと同じように習慣化してしまえば苦にならずにできます。お掃除が苦手な人は、お掃除がラクな部屋づくりから始めてみてはいかがでしょうか?

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