「眠り始めの3時間」に注目!質の良い睡眠で敏感肌を解消

敏感肌と睡眠

敏感肌を、より敏感に傾けてしまうのが睡眠不足。睡眠不足は美肌の大敵と言われますが、睡眠不足がどうして肌の不調を起こすのかご存知ですか?

睡眠と肌との関係を理解して、肌質をアップさせる良質な眠りを手に入れましょう。

肌の再生や修復には欠かせない成長ホルモン

私たちが眠っている間に、肌の奥では傷ついた細胞の修復や、肌のターンオーバー(新陳代謝)が行われています。また、ダメージから肌を守る免疫細胞や、コラーゲン、エラスチンといった肌のうるおいに欠かせない成分も、眠っている間に生成されます。

この、ターンオーバーを促す働きを持っているのが、睡眠中に分泌される成長ホルモンです。成長ホルモンは、紫外線やストレスなどでダメージを受けた肌を修復し、美肌成分の分泌を促します。成長ホルモンは、肌の健康を守るのに欠かせない大切な成分なのです。

睡眠は、眠りの深い「ノンレム睡眠」と、眠りの浅い「レム睡眠」が1時間半ごとに交互に訪れることが知られていますが、成長ホルモンは、眠り始めの約3時間の「ノンレム催眠」時に大量に分泌されます。

そのため、成長ホルモンの分泌量を増やすには、眠り始めの3時間に質のいい深い睡眠をとることカギになります。

お肌のゴールデンタイムと体内時計

夜10時から午前2時までの4時間は、お肌のゴールデンタイムとされ、その間に睡眠を取るのが美肌のルールと言われています。

このゴールデンタイムは、人間の体が持つ体内時計にしたがって計算されています。毎日実践するのはなかなか難しいことかもしれませんが、遅くても午前0時頃までには布団に入れるような生活リズムを心がけましょう。

お仕事柄、お肌のゴールデンタイムに眠りにつくのは難しいという方も多いと思います。そんな方は、毎日同じ時刻に就寝できるようにしましょう。

成長ホルモンは体内時計の影響を大きく受けていますので、寝る時間が毎日異なると、スムーズに分泌されなくなってしまいます。

就寝時刻、起床時刻をなるべく一定にし、朝目覚めたら太陽の光を浴びる。体内時計を整えることが、美肌を作る上では重要なポイントになります。

質のよい、深い眠りを得るための工夫

眠り始めの3時間を良質なものにするためには、環境作りも大切です。寝る直前までパソコンに向かっていたり、携帯でメールを打ったり、脳が活発に動いたままベッドに入ってはいませんか?このような状態では、深い睡眠を得ることは困難です。

就寝時刻の1時間前には、室内の照明を落とし、テレビやパソコンも消しましょう。ぬるめのお風呂やストレッチも、体をリラックスさせる効果があります。カフェインレスのハーブティなども、リラックス効果を高めてくれるのでおすすめです。

「美肌は夜つくられる」という言葉もあるように、睡眠と美肌は切っても切れない関係にあります。質のよい眠りが、敏感肌の悩みを必ず改善してくれます。

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