ウォーキングが健康な肌を作る!?敏感肌と運動の関係性

敏感肌と運動・スポーツ

食事の内容に気を配ったり、スキンケアをがんばったり、敏感肌のために努力をしている人はたくさんいますが、健康な肌作りのためには運動も欠かせません。

運動が生む美肌効果を知って、生活の中に無理のない適度な運動を取り入れていきましょう。

運動不足が招く様々な肌トラブル

パソコンを使う仕事が主流となり、一日の大半を座りっぱなしで過ごす人が増えています。頭痛や腰痛、肩こりなど、運動不足や同じ姿勢を長く続けることによる体の不調を抱える人も増える一方。

さらに身体を動かさずに頭だけを使っているので、深い質のよい睡眠を得られないことも多いようです。

こういった運動不足による悪影響は、肌トラブルの原因にもなります。運動不足が続くと血行不良になってクマができたり、むくみやセルライトがでやすくなります。また、身体の代謝が下がって肌のハリが失われたり、シミができやすくなることも…。

良質な睡眠が得られないと、バリア機能の低下を招き、敏感肌症状が悪化したり、お化粧のノリが悪くなったりしてしまいます。

血行促進と成長ホルモンで肌質アップ

運動で体を動かすと、新陳代謝が活発になり、血行を促進することができます。筋肉量が増加すると、血液の循環が更によくなり、新しい細胞を作るのに欠かせない酸素と栄養が体のすみずみまで充分に行き渡ります。その結果、ターンオーバーが促進され、ツヤとハリのある健康的な肌が生成されるのです。

また、お肌の再生に欠かせない成長ホルモンは、睡眠時だけでなく運動後にも分泌されます。少しハードな運動で筋肉に負荷をかけると、それを修復しようとして大量の成長ホルモンが分泌されるのです。

ダメージに弱い肌は、成長ホルモンの低下が原因のひとつと考えられます。運動習慣を身につけることで、成長ホルモンの分泌を促しましょう!

サラサラの汗は天然の美容液

運動をすると汗をかきますが、汗には皮膚に水分を補給する役目があります。汗をかくことで、角質層に水分を供給し、肌のバリア機能を高める効果も・・。

更に、汗と一緒に分泌される皮脂も、健康な肌状態を保つためにはとても大切。皮脂と汗が組み合わさることで、肌を保護する皮脂膜が形成されます。

皮脂膜は紫外線を始めとする様々な刺激から肌を守り、肌の保湿機能を高め、肌にうるおいを与えてくれますが、敏感肌の人は皮脂の分泌が少ないため、この皮脂膜が薄くなっているのです。

運動をしてサラサラした汗をかくことで、薄くなった皮脂膜を補い、バリア機能が強化され、敏感肌の改善へとつながります。

日焼け止めクリームや帽子などの紫外線対策をしっかりした上で、まずは20分程度のウォーキングを、週に2日ほどしてみましょう。運動不足だった人であれば効果はテキメン。続けることで、敏感肌が美肌へ変化していくのを実感できるはずです!

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