刺激が強そうで不安・・海外コスメって敏感肌でも使えるの?

敏感肌と海外コスメ

海外コスメのブランドは、おしゃれな広告が目立ち、なおかつ高級感もあるので、一度は使ってみたくなりますよね。

しかし、海外コスメは刺激や香りが強く、敏感肌には不向きというイメージがあります。確かに、国によって化粧品の特徴が違うため、海外コスメには刺激の強い成分が配合されている可能性はあります。

海外コスメの特徴や日本のコスメとの違い、海外コスメを選ぶ際の注意点などを知り、海外コスメで新しい自分の魅力を引き出しましょう!

海外コスメの刺激が強い理由

海外コスメの刺激が強い理由は2つあります。まず1つ目は、国によって風土や肌質が違うので日本人向けではないということ。油分や香料の配分の違いが、日本人の肌質には合わない場合があります。

次に、2つ目。日本では添加が許可されていない成分が配合されている場合があるということ。薬事法によって添加してはいけない成分が定められていますが、海外と日本ではその規制基準が異なっているためです。

では、日本のデパートで売られている海外コスメが危険なのか?といえばそうではありません。国内の正規店舗で販売されている海外コスメの多くは、日本人向けに成分が変えてあります。

日本の薬事法の基準をクリアしたものなので、品質は信頼して良いでしょう。また、海外コスメの中には敏感肌向けの製品もあるので、肌に合いさえすれば問題なく使うことができます!

気をつけたい成分とは

日本の薬事法をクリアしていない海外コスメには、合成防腐剤、合成界面活性剤、鉱物油、タール色素などの刺激の強い成分が配合されている可能性があります。成分の一例を挙げると

赤色40号
アレルギーを引き起こす恐れがある
ホルムアルデヒド
防腐剤として含まれている場合がある
メタノール
工業用に使われる劇薬物
ハイドロキノンモノベンジルエーテル
強力な漂白作用で刺激が強くアレルギーを引き起こすこともある
過酸化水素
皮膚への刺激が強い

などがあります。また、日本では化粧品には添加することが許可されていない、酸性橙6、顔料モルダントレッド11などの合成色素類にも注意が必要です。

外国のお土産や、個人輸入などで入手した海外コスメは、日本の薬事法をクリアしていない可能性があるので、肌の様子を見ながら慎重に使用するようにしましょう。

海外コスメの香料

海外コスメは香料が強い傾向にあり、特に香りの文化が発達しているヨーロッパでは、香りをつけたコスメが好まれます。

日本人がその香りをきついと感じるのは、日本の湿度が高く、濃い香りが肌に残りやすいためです。中にはホルマリンなどの化学成分が混入している香料もあり、敏感肌の方はFragrance(香料)と成分表示のある海外コスメは避けたほうが無難ですね。

どんなブランドを選べば良い?

敏感肌の方が海外コスメを選ぶ場合は
  • 日本の薬事法で許可されている
  • 日本人向けに開発されている
  • 日本に研究所がある、または日本人が研究している
  • といったブランドを選びましょう。

また、購入する前に必ず成分を確かめることが大切です。ブランドのホームページなどを確認すると分かると思いますが、成分や添加物が不明な海外コスメは使わないように気をつけましょう。

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