魅力的な唇に♪敏感肌に『やさしい口紅』と『リップケア』

敏感肌でも口紅を塗りたい!

唇を美しく彩る『口紅』。

口紅をぬるだけで、顔の印象を色っぽく、女性らしくできちゃいます♪しかし、敏感肌さんの場合、口紅によって『唇荒れ』を起こしやすいのが事実。

「口紅を使いたい…。」「仕事上、口紅をぬらなきゃいけない…。」そんな敏感肌さんは、一体どうすればいいのでしょうか…?

もともと弱い『唇の構造』

唇が赤く腫れてしまったり、皮が剥けてしまったり、ブツブツができてしまったり…。口紅によって、唇荒れを起こしたことがある敏感肌さんは、意外と多いようです。

一体なぜなのでしょうか…?その理由は、唇の構造にありました。

唇の構造

私たちの肌の大部分には『細胞間脂質(セラミドなど)』と『皮脂膜』があります。細胞間脂質は、肌内部の潤いをキープし、『皮脂膜』は肌の外側を覆い、肌水分が過剰に蒸発するのを防ぎます。

しかし唇には、少量の細胞間脂質しかなく、皮脂膜もありません。そのため、唇は乾燥しがちです。

さらに唇は、外部刺激から肌を守る『角質層(バリア機能)』が薄く、紫外線や花粉などの外部刺激を受けやすい状態です。

このように、唇は構造上、他の皮膚より弱く繊細です…。

敏感肌さんが避けたい『口紅の成分』

敏感肌さんの場合、口紅自体に含まれる成分に強く反応してしまい、唇荒れを起こすことがあります。

タール系色素・合成界面活性剤・合成ポリマー・紫外線吸収剤が、多くの口紅に配合されています。これらの成分が敏感肌さんの唇を刺激し、結果として唇荒れを引き起こします。(タール系色素・合成ポリマー・合成界面活性剤・紫外線吸収剤については、『避けたい成分』で詳しく説明しています。ぜひ、ご覧下さい。)

また、唇荒れがとくにひどい敏感肌さんは、『ラメ』が配合されている口紅も避けましょう。口紅をぬる際に、ラメが唇をこすり、唇の薄い角質層を傷つけるからです。

上にある成分を配合していない口紅を探しましょう。

敏感肌さんが選ぶべき口紅とは…?

唇荒れを引き起こす成分を避け、さらに以下のことにも気を使いたいところ…♪ 敏感肌さんの唇に、ベストな口紅を見つけましょう

敏感肌さんが選びたい口紅

  • 石鹸で落とせる
    …口紅を落とすために、合成界面活性剤を配合している、強いクレンジングを使う人がいます。しかしこの方法は、肌や唇に強い刺激を与えることがあるので、敏感肌さんはNGです。石鹸で落とせる口紅であれば、強力なクレンジングは必要なく、やさしく完全にオフができます。

  • 保湿効果
    …構造上乾燥しやすい唇。メイク中も保湿を心がけ、乾燥から唇を守りましょう。

  • 紫外線対策ができる
    …シミやくすみを防ぐために、紫外線対策ができる口紅を選びましょう。ただし、肌を刺激する『紫外線吸収剤』不使用のものを選びましょう。例えば、酸化チタンや酸化鉄などの『紫外線散乱剤』は、肌荒れを起こしにくく、やさしく紫外線対策ができます。

敏感肌さんにオススメの口紅はこれ♪

24h テイストミーリップスティック

24h テイストミーリップスティック

敏感肌さんにオススメなのが24hコスメの『テイストミー リップスティック』です。合成ポリマー・合成界面活性剤・タール系色素・紫外線吸収剤などを使用せず、天然素材のみで作られています。

保湿成分・紫外線散乱剤配合で、唇にもやさしいスグレモノ♪石鹸だけでも落とせ、敏感肌さんに大人気です。(※色によって、ラメ入りのものがあります。)

口紅以外のリップメイク

口紅と一緒にぬると、さらに魅力的な唇になれるアイテムがあります。

便利なリップアイテム♪
  • リップグロス
  • …うるつや唇をつくりたいときに使います。透明感重視のメイクがしたい場合や、口紅のギトつきが苦手な人は、リップグロスのみで仕上げましょう。唇を乾燥から守るため、口紅と同様、保湿効果のあるものを選びましょう。

  • リップクリーム
  • …ケア効果の高いリップクリームは、現在、色付きのものも多数販売されています。唇荒れがヒドい場合は、リップクリームのみで仕上げるのアリです。荒れている唇の治療を目的とする場合は、『医薬品』のリップクリームを選びましょう。

これら2つのアイテムは、各1本は持っていたいアイテムです♪(※リップグロス・リップクリームにも、紫外線吸収剤・合成ポリマー・合成界面活性剤・タール系色素が配合されていることがあります。注意しましょう。)

キレイにぬれる『口紅のぬり方』

ぬり方一つで、唇の印象を変えることができる口紅。

ここでは、オススメな『口紅のぬり方』を2種類ご紹介いたします。自分にあったぬり方で、唇をさらにキレイにみせましょう♪

指で口紅をぬる方法♪

口紅をやさしくぬることができます。ふんわり、自然な色づきです。

1.リップクリームを口紅下地としてぬります

2.小指に、口紅を多めにのせます

3.唇の中央から外側へ、ぽんぽんとのせていきます

4.最後に指で唇全体を軽くなぞり、なじませます

24hコスメ テイストミーリップスティック 指ぬり ブラシで口紅をぬる方法♪

落ちにくく、綺麗に仕上がります。

1.リップクリームを口紅下地としてぬります

2.口紅をブラシでとります

3.唇の端・口角から唇の中央に向かって、輪郭を書いていきます

4.輪郭の中を、縦方向に丁寧に塗っていきます
24hコスメ テイストミーリップスティック ブラシ

うるつや感が欲しい場合は、リップグロスを口紅の上からぬりましょう。 ぜひ、チャレンジしてみて下さい♪

なにをぬっても荒れちゃうときは…?

「色んなリップアイテムを試したけど、必ず荒れてしまう…」

そんな人は、白色ワセリンを使い、唇を保湿してあげましょう。小さな子どもも使えるくらい低刺激です。ただし、紫外線の影響を受けやすい成分なので、夜のケアとして使いましょう。

普段からできる『唇荒れ予防』

口紅を美しくぬるために、土台となる唇はきちんとケアしましょう。きちんとケアをすることで、唇はどんどん美しくなります♪

デイケア
リップクリームは必ず持ち歩くようにしましょう。乾燥を感じたら、すぐにリップクリームをぬり、保湿を心がけましょう。
ナイトケア
用意するものは白色ワセリンとラップ。唇に白色ワセリンをぬった後、ラップをかけ、約8分間放置します。8分間経ち、ラップを外したら、唇についている白色ワセリンを軽く拭き取ります。たったこれだけです!

ナイトケアは、週に1~3回程度でOKです。唇がやわらかくなっているので、お風呂あがりに行うと効果的。ハチミツと白色ワセリンを1:1で混ぜて使用する人もいます♪

補足・唇をさらに弱める原因

外部刺激・生活習慣・何気ないクセが、唇をさらに傷つけたり、弱めたりします。詳しくみてみましょう!

原因1:外部刺激

唇荒れの原因となる、2つの主な外部刺激についてご紹介いたします。

  • 乾燥
  • …乾燥により、唇の皮は剥けやすくなり、縦ジワも増加してしまいます。

  • 紫外線
  • …シミやくすみの原因となります。角質層が薄い唇は、紫外線によるダメージも大です。

原因2:生活習慣

生活習慣により、唇の状態は大きく左右されます。

  • ビタミンB2不足
  • …うなぎや納豆、レバーなどに含まれるビタミンB2は、細胞の生まれかわり(ターンオーバー)を促します。また、ビタミンB2が不足すると、肌自体(唇を含む)が荒れやすくなります。

  • 刺激的な食べ物の大量摂取
  • …唇荒れが気になるときは、極端に酸っぱいものや、辛いものなど、唇に刺激を与える食べ物は避けましょう。

  • アルコールの過剰摂取
  • …アルコールは体の水分量低下を招きます。それに伴い、唇の水分量も低下してしまい、乾燥してしまいます。

  • タバコの吸い過ぎ
  • …タバコに含まれるニコチンで、唇の色はくすんでしまいます。血液の流れが悪くなるからです。

原因3:クセ

普段何気なくしてしまう『クセ』が唇荒れを起こす原因になります

  • メイクオフがあまい
  • …意外と落としにくい口紅。毎日のオフが不十分で、古い口紅が蓄積されていくと、不衛生な状態に。

  • 唇を舐める
  • …唇にもともと存在している微量の『油』まで舐めとってしまいます。唇の油は、唇の潤いをキープする役割があります。

  • 唇を噛む、皮を剥く
  • …唇に大きな刺激を与えます。場合によっては出血してしまうことも。出血すると、治るまでに時間がかかり、キレイな唇から遠ざかってしまいます。

  • 口呼吸
  • …口呼吸は唇の乾燥を招きます。鼻呼吸を意識しましょう。

  • 歯磨き粉
  • …歯磨き粉には、唇にとって負担となる刺激物が入っています。そのため、歯磨きの際は、唇についた歯磨き粉もきちんと落としましょう

  • リップクリームのぬりすぎ
  • …リップクリームは、唇にこすりつけてぬります。そのため、あまり頻繁にぬると、唇をこすりすぎ、唇荒れを引き起こします。
原因4:アレルギーや病気

以下の場合は、化粧品に頼るのではなく、皮膚科を受診しましょう。

  • アレルギー
  • …花粉や大気汚染、金属などに強く反応し、かゆみや赤み、シミなどの症状がでます。

  • ヘルペスなどの病気
  • 意外と気づかない人が多い唇の病気。唇荒れが長い期間続いたり、あまりにもひどい場合は、病気の可能性があります。

心当たりがあるものも、多かったのではないでしょうか…?

憧れの唇へ…(まとめ)

ぽってりとした、美しい唇はみんなの憧れです。口紅をつけることで、『憧れの唇』へと一気に近づけます。

敏感肌さんも、口紅の選び方に気を使い、リップケアをきちんとすれば、安全に口紅をぬることができます♪ 『やさしい口紅』と『荒れのない唇』で、もっと魅力的になりましょう。

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