目立つと外出さえも億劫に・・敏感肌の気になる赤みを抑える方法

気になる赤みを抑える方法

敏感肌が刺激を受けると皮膚に炎症が起こり、赤み、かゆみ、湿疹、痛みなどの症状があらわれます。赤みというのは、肌が赤く見える状態のこと。顔の赤みは、ほかの人から見ても分かりやすい症状なので、人目が気になってしまうこともありますよね。

敏感肌に赤みが起こるメカニズム

敏感肌に赤みが起きる理由は、主に肌の炎症です。その時、肌ではどのようなことが起こっているのでしょうか?

肌は最も外側に表皮、その内側に真皮があります。肌のバリア機能が低下していると、表皮で受けた外部からの刺激をしっかりブロックすることができなくなります。そのため肌内部へ刺激を伝えてしまうのです。

さらに、その刺激に反応して細胞から放出されるサイトカインという物質が、ヒスタミンを増やして皮膚を攻撃。これが赤み、かゆみ、湿疹といった肌を引き起こしてしまいます。

赤みが起きる原因とは

では、敏感肌に赤みが起こる原因には、どのようなものがあるでしょう?

  • 化粧水や摩擦などの外部からの刺激
  • 皮脂のバランスが崩れることで過剰に分泌された皮脂で起こる刺激
  • 敏感肌のかぶれやニキビで起こる炎症の悪化
  • 敏感肌の湿疹やニキビがしずまってから残る跡
  • スキンケアが適切でないために皮膚が薄くなって毛細血管が透ける
  • といった原因が考えられます。

敏感肌の赤みを抑えるためには

では、肌の赤みが起こらないようにするにはどのようにすれば良いのでしょうか。まずは、肌が過敏な状態へ陥らないようにスキンケアに気を使うことが大切です。

乾燥が進むと肌のバリア機能が低下するので、十分な保湿を行い、健康な状態を保つようにします。また、洗顔時にこすり過ぎたり過剰なマッサージをすることは厳禁です!

摩擦は角質層を傷つけ、肌のバリア機能を低下させてしまい、敏感肌を悪化させる原因にもなります。皮膚はとても薄くデリケートなので、やさしくケアすることを心がけましょう。

肌に赤みが起こったら

肌に炎症が起こって赤みが現れたら、自己判断でケアをしないで、まずは皮膚科を受診して、薬を処方してもらうことをおすすめします。特に、かぶれやニキビの場合は、悪化しやすいので注意が必要です。

また同時に、炎症の原因になっている敏感肌の改善を行う必要があるので、角質層に水分と油分を十分に与えましょう!バリア機能を高めて、刺激に負けない強い肌を作りだし、肌の赤みやトラブルの無い健康肌を目指していきたいですね。

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