あなたは大丈夫?自律神経の乱れは敏感肌の原因になるんです!

敏感肌と自律神経

私達の身体は、自律神経によって健康な状態が保たれています。自律神経はココロ、身体、そして肌と密接に繋がっていて、自律神経のバランスが乱れると身体のどこかに異変があらわれます。

しかも、自律神経というのは簡単に乱れてしまうため、自律神経の影響による不調を肌に感じることは誰にでよくあることだと思います。

自律神経とは?

自律神経というのは、私達の意志に関係なく心臓を動かしたり呼吸をしたり…といった生きるために必要な機能を行う神経です。

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つがあり、自律神経は互いにバランスをコントロールしながら働いています。

緊張したりストレスを感じると交感神経のほうが優位に働き、ゆったりとリラックスしている時には副交感神経が優位に働く、といったようにバランスは常に変動しています。

それぞれの自律神経には対照的な役割があるのですが、交感神経が優位に傾きすぎるのはあまり良くありません。交感神経が高ぶると、ホルモンバランスが崩れたり、新陳代謝が低下してしまい、身体や肌の調子が悪くなってしまいます。

自律神経のバランス乱れは敏感肌の原因に

自律神経のバランスの乱れは、肌にどのような影響をもたらすのでしょうか?刺激を受けて交感神経が活発にはたらく時、私達の身体には心拍数の上昇、血圧上昇、血管の収縮といった変化が起こります。

例えば、驚いたり緊張したりする時にドキドキ、ほてり、発汗などが起こるのが交感神経の働きによるものです。実は、このストレスが日常で頻繁に続くと良くありません。

交感神経の働きによって血管が収縮するので血行が悪くなってしまい、肌に酸素や栄養があまり行き渡らなくなってしまいます。

ホルモンバランスにも悪影響を与えることで、肌の水分と油分のバランスも崩れてしまいます。そのため、肌のバリア機能が低下して、敏感肌に傾きやすくなります。

また、交感神経には皮脂の分泌を促す作用があるため、過剰に分泌された皮脂が敏感肌を刺激して、ニキビや発疹を引き起こしてしまうこともあるので注意が必要です。

自律神経のバランスを整えるには

自律神経は、ストレス、環境の変化、不規則な生活習慣などによって乱れてしまいます。特にストレスは、自律神経に最も作用しやすい要因なので、日常生活の中でストレス対策を心がけるようにしましょう。

自立神経のバランスを整えるには、お風呂にゆっくり入って心身をリラックスさせたり、十分な睡眠をとって体をリフレッシュさせることが効果的です。

敏感肌とストレスは一見関係ないように見えるかもしれませんが、実はとても大きな関係があります。ストレスを軽く見ないように気をつけたいですね!

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