肌トラブルに悩んでいるのは日本人だけ!?海外の敏感肌事情

海外の敏感肌事情

日本人女性の多くが自分は敏感肌だと感じているのだそうです。なぜ日本人にはこんなに敏感肌を自覚する女性が多いのでしょう?敏感肌に悩んでいるのは日本人だけなのでしょうか?

その答えは・・・NO!!敏感肌を自覚する方が多いのは日本だけではありません。アメリカ、ヨーロッパ、アジアの一部などにも、敏感肌に悩む方が多いといわれています。

敏感肌になりやすい人種があるの?

人種によって肌質は異なります。例えば肌の色は黒人、黄色人種、白人で異なっています。これは人種が分布する地域の紫外線の強さと関係していて、紫外線の強い地域ほど肌を保護するためのメラニン色素が多くなっているからです。

紫外線の刺激は敏感肌の原因になるので、もともと紫外線に弱い白人が紫外線を受けると、炎症や敏感肌を引き起こしやすくなります。

肌の厚みも人種によって異なります。白人は角質層が厚くてきめが粗く、黄色人種や黒人は角質層が薄くて白人よりも肌のきめが細かい、という特徴があります。

私達日本人は、白人に比べると角質層のバリア機能が弱く、敏感肌に傾きやすい肌質といえるようです。

人種の違いだけが問題ではなく…

日本人の敏感肌が人種によるものかと言えば、それだけとも言い切れません。敏感肌の原因は、生まれつきの肌質よりもスキンケアなどの後天的なものが影響しているからです。

例えば、日本人の敏感肌の原因のひとつに過剰なスキンケアもあげられます。日本に比べると、ヨーロッパの女性のスキンケアは実にシンプルです。

日本人にヨーロッパ式のシンプルなスキンケアを、ヨーロッパ人に様々なアイテムを重ね塗りする日本式のスキンケアを続けてもらったところ、日本人の敏感肌は改善され、ヨーロッパ人は逆に敏感肌になってしまったという結果も出ています。

肌のために良かれと思ってしている努力が、逆に敏感肌を作っているだなんてビックリですよね。

環境やストレスも敏感肌の原因に

お国柄によっては、自分の肌質にあまりとらわれない方の多い国もあるようです。逆にストレスを感じやすい社会に住む方の多い国には、敏感肌を自覚する女性が多いようです。

アジアの一部など、工業による環境汚染が問題になっている国や、空気が乾燥しやすいアメリカも敏感肌に悩む人は多いといわれています。

また、洗顔などに使う水は軟水の方がお肌への負担が少なく、ヨーロッパなどの硬水の地域では、肌が乾燥しやすく肌荒れを起こしやすいとされています。

自分の肌質に合った敏感肌対策が第一

私達がすこやかな肌を保つには、生まれもった肌質の特徴を理解しながら、自分の肌質に合わせたスキンケアを行っていくことが大切です。

日本人の私達が敏感肌を防ぐためには、季節ごとの気候の変化に合わせて肌の保湿や紫外線対策を心がけたり、ストレスを溜めないようにして体調を整えるということも大切です。

このページのトップへ

▼おすすめ記事

比較・ランキング

口コミ体験レビュー

▼カテゴリー一覧

▼その他