【保湿は必須】敏感肌に効果的な化粧品成分を見極めよう!

敏感肌にいい化粧品成分

化粧品を選ぶ時は、自分の肌質に合った化粧品を選びますよね。敏感肌の場合、肌質に合う化粧品の条件にはまず「肌に刺激がない」ということが第一になります。加えて、保湿効果や肌をすこやかにする効果が求められます。

では、それらを叶えてくれる化粧品成分とはどういったものなのでしょうか?敏感肌に効果的な成分を調べてみました!

敏感肌にいい代表的な成分とは?

敏感肌用の化粧品に使われる代表的な成分があります。それは、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンです。

セラミドは、肌の角質層に含まれる細胞間脂質の主成分です。細胞間脂質というのは、細胞と細胞のすき間を埋めて、細胞同士をくっつける役割をする脂質(油分)です。

肌の乾燥によって不足するセラミドを、化粧品から補うことで肌のバリア機能を高めます。敏感肌用の化粧品には、特に欠かせない成分といってもよいでしょう。

ヒアルロン酸は、水を含んで蓄える効果が高く、細胞の間をみたしてクッションの役目をします。肌をうるおしたり弾力性を保つ効果があります。

コラーゲンは、細胞を繋ぎとめる役割があり、ヒアルロン酸同様に細胞の間を満たしてクッションの役目をしています。アンチエイジング効果で知られていますが、保湿効果にも優れた成分です。

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンを同時に使うと、相乗効果により肌の保湿効果がより一層高まります。

敏感肌用化粧品に配合される成分

そのほかにも、敏感肌用化粧品には次のような保湿効果の高い成分が配合されています。

天然保湿因子
肌に含まれる保湿成分。アミノ酸、乳酸Na、尿素など。肌のバリア機能を高めたり、肌のうるおいを保つ。
プラセンタ
動物の胎盤。保湿効果や敏感肌の炎症を抑える効果がある。
グリセリン
アルコールの一種で肌にうるおいと軟らかさを与える。
スクワラン
肌に浸透しやすく保湿効果が高い。皮脂膜を修復する。

敏感肌に優しい植物成分

植物成分は合成成分と違って肌に優しく、敏感肌でも安心して使える成分です。メーカーの製品によって配合される成分は多少異なりますが、よく見かけるものを紹介します。

ユーカリエキス
セラミドの産生を促して肌のバリア機能を高める。消炎効果もある。
ライスパワーエキス
白米のエッセンスを発酵させて製造したエキス。保湿力がとても高い。
オタネニンジンエキス
血行促進、保湿、消炎に効果がある。
ヨクイニンエキス
ハトムギ種子の粉末。血行促進、消炎に効果がある。
クマザサエキス
クマザサの葉から抽出したエキス。抗菌、消炎作用がある。
コウキエキス
コウキの葉から抽出したエキス。抗酸化・消炎作用がある。

敏感肌にいいといわれる成分は、肌に刺激を与える心配の少ないものですが、人によっては肌に合わない場合もあります。化粧品を使う時には、パッチテストをして問題のないことを確認してくださいね。

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