敏感肌だからこそ挑戦!自分に合った化粧品を手作りしてみよう!

敏感肌と手作り化粧品
敏感肌と手作り化粧品

毎日使う化粧品。実は、自分で作ることができるってご存知ですか?昔からヘチマや日本酒を使った化粧水が愛用されてきたように、自分で化粧品を手作りすることは、そう珍しいことではありません。

手作り化粧品が市販の化粧品と異なるのは、肌に優しい成分を自分の目で確かめて配合し、使うことができる点です。手作り化粧品は、ナチュラル志向の方に人気があるだけでなく、安心して使えるという面から敏感肌の方にもピッタリなのです。

敏感肌にどんなメリットがあるの?

市販の化粧品には全成分表示が義務付けられているので、たくさんの成分名がびっしり書かれていることが多いですよね。おかげで消費者が成分をチェックすることはできますが、専門知識が無いとどの成分が良くないのか分かりにくい場合もあります。

その点、手作り化粧品はシンプルな材料で、なおかつ自分で成分を把握できるので、敏感肌でも安心して使うことができます。

そして手作り化粧品は、自分で材料を選ぶことができるので、自分の肌に合わない成分を使わないようにすることで、肌のトラブルを防ぐことができます。

お店で売られている化粧品は、どれも信頼おけるメーカーが高い技術で製造したものばかりですが、敏感肌にとっては肌に合わない場合もあります。

製品の品質を安定させるため、敏感肌には刺激になりがちな防腐・殺菌成分などの添加が必要な場合もあるからです。

手作り化粧品の作り方

一例ですが、肌にやさしい化粧水の作り方を紹介します。基本となるのは薬局で売られている「精製水」。

精製水100mlにグリセリン小さじ1杯(5g)を加えて混ぜるだけで、簡単に化粧水ができあがります。グリセリン濃度は5%までが適切な量です。

さらにお好みで、エッセンシャルオイル(精油)数滴やヒアルロン酸少々、ビタミンCなどを加えると肌を整える効果があるとされています。上記の化粧水に、尿素25gを加えたものを原液として10倍に薄めて使う化粧水も知られています。

ホホバオイルとミツロウを3:1の割合で混合したものは天然の保湿クリームになります。手作り化粧水を付けた後に肌に薄く塗ると保湿効果が高まります。

これらの材料は入手しやすく比較的安価なものなので、手作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

手作り化粧品の注意点

化粧品を作る時には、清潔な器具を使う事が重要です。そのためには、熱湯消毒できる器具を使用するようにしましょう。

また、防腐剤フリーで変質しやすいため、冷蔵庫に保管して早めに使いましょう。長くても2週間くらいで使い切るのがベストです。使っている間に品質の変化を感じたら、処分して新しいものを使ってください。

手作りの化粧品だからといって、すべての肌に合うわけではありません。肌トラブルが起きやすい敏感肌の方は、必ずパッチテストを行ってから使用するようにしてくださいね!

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