浸透率は50倍!?敏感肌さんにオススメしたいイオン導入とは?

敏感肌とイオン導入

イオン導入器を使った美容法をご存知ですか?「イオン」なんて聞くと、なんだか肌にとても良さそうなイメージがありますよね。

イオン導入は、敏感肌の改善にとても効果があるスキンケアです。正しいイオン導入の知識を身につけて、気になる肌トラブルを解消しましょう!

イオン導入とは?

イオン導入というのは、専用の機械を使って肌に微弱な電流(イオン)を流す美容法のことです。

イオン導入は、化学物質の「電解質」という性質を利用し、美容成分を肌の角質層と有棘層の間にある電気的バリアを通過させる美容技術です。このバリアが一時的にゆるみ、同時に美容成分を与えることによって、肌の奥まで成分をぐんぐん浸透させる効果が得られます。その浸透率は、手やコットンで美容液をつける時の50倍近くにもなるといわれます。

皮膚科や美容皮膚科で施術を受けることができますが、家庭用のイオン導入器が市販されているので、自宅で簡単にイオン導入することもできますよ。

敏感肌でも大丈夫なの?

イオン導入は敏感肌に適した美容法です。肌に電気を流すなんて大丈夫?と思われるかもしれませんが、微弱なので痛みや刺激を感じることがなく、肌に負担も一切与えないので、敏感肌でも安心して導入することができます。

一度でハッキリとした効果を得ることは難しいですが、継続することで少しずつ肌の調子が良くなってきます。

敏感肌のイオン導入と効果

一般的にイオン導入の際に用いられる美容成分には「ビタミンC誘導体」と「プラセンタ」があります。これらの成分は、もちろん敏感肌にもピッタリ!

ビタミンC誘導体とは、安定性に欠け、酸化しやすいビタミンCを改良し、肌に浸透しやすくしたもの。ビタミンC誘導体には、メラニン色素の排出を促して肌を白くする作用や、シワや乾燥を防ぐコラーゲンの生成を促進させる作用があります。

プラセンタというのは動物の胎盤のことです。アミノ酸やビタミン類などがバランス良く豊富に含まれていて肌に栄養を与えます。プラセンタには美白効果のほか、活性酸素を取り除く効果や、保湿作用があるので敏感肌の乾燥や荒れを防ぐことができます。

また、クリニックのイオン導入で用いられるトラネキサム酸には、シミや肝斑を改善する美白効果のほかに、炎症をしずめる作用があるので、炎症のある敏感肌にも効果が期待されます。

敏感肌のイオン導入で気をつけたいことは?

敏感肌に対して、負担や副作用の心配が少ないイオン導入ですが、行う時には気をつけたい点もいくつかあります。

もし、電流を流す時に肌にピリッと刺激を感じた場合は、イオン導入を中止するか、電流を調節するようにしてください。一般的に、イオン導入はほとんど刺激を感じないものなのですが、敏感肌の場合は念のために様子を見たほうが良いでしょう。

またイオン導入後の肌は乾燥しやすくなったり、いつもと違う状態に傾きやすいので特別なケアをしたり、マッサージなどの刺激は与えないようにしましょう。イオン導入後は、十分な保湿をして、肌に浸透した美容成分を逃がさないことも大切です。

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