古い角質を落としてスッキリ!美肌を作る酵素洗顔で敏感肌ケア

酵素洗顔で敏感肌ケア

肌についた汗や皮脂、ホコリを洗い流す洗顔。スキンケアの中でも、洗顔は特に丁寧に行うという方も多いですよね。でも、毎日丁寧な洗顔をしていても、普通の洗顔料では落とせない汚れがあります。

普通の洗顔では落とせない汚れをきれいに落としてくれて、しかも肌に負担が少ないとして最近話題なのが「酵素洗顔」です。

酵素洗顔で、ツルツルの肌を実感してみましょう!

肌のくすみや肌荒れの原因「角質肥厚」とは?

肌の一番外側を覆う角質層。厚さわずか0.02mmほどの薄い層でありながら、外から異物が侵入するのを防いだり肌の水分を保持する、バリア機能の役割りをはたしています。

角質層は通常28日周期で生まれ変わり、古い角質はアカとなってはがれ落ちます。この周期が加齢や体調不良などで遅くなると、自然にはがれ落ちるはずの古い角質が肌に残ってしまい、肌の表面に古い角質による層ができてしまいます。

この状態を、「角質肥厚」と言います。

角質肥厚になると、肌の色はくすみ、柔らかさがなく、表面がゴワついたような感じになります。さらに、重なった角質は硬くなり、毛穴の出口をふさいでしまいます。

出口を塞がれた毛穴の中に皮脂が詰まることで、毛穴の開きが目立ったり、雑菌が繁殖してニキビや肌荒れが起こるのです。

それだけではありません。古い角質層は、生きた細胞のように自力で水分を保持することができません。水分のない古い角質層内は乾燥が進み、バリア機能がどんどん低下してしまうのです。

角質肥厚を解消するスキンケア方法

角質肥厚を防ぐために、週に1回程度、古い角質を落とすスキンケアが必要です。古い角質を落とすケアと言えば、ピーリングを思い浮かべる方が多いと思います。

ピーリングはAHAやBHAなどの酸により、皮膚の表面を溶かすスキンケア方法です。

角質の除去への効果は高いのですが、敏感肌さんや肌の弱い方には刺激が強く、ピリピリとした痛みを感じたり、炎症を起こして皮膚が赤くなってしまう場合があります。

そこで敏感肌さんにおすすめしたい角質ケアの方法が、酵素洗顔です!

ピーリングよりも刺激の少ない酵素洗顔

酵素洗顔を行うための洗顔料には、パパイヤに含まれるパパイン酵素とプロアテーゼという2つの酵素が主に配合されます。パパイン酵素もプロアテーゼも、たんぱく質を分解する作用を持つ酵素です。

角質はケラチンというたんぱく質から作られていて、酵素洗顔はこのケラチンを分解することで古い角質を落とし、肌のターンオーバーを促してくれます。

洗顔料に含まれる成分の働きの違いから、ピーリングよりも酵素の方が刺激が少ないと感じる方が多いようです。

洗い過ぎには要注意!

肌への刺激が少ないと言っても、普通の洗顔より肌への刺激が強い酵素洗顔。毎日続けて洗顔することはおすすめしません。

角質除去のためのスキンケアを続けると、ターンオーバーが早まり、肌表面は常に未成熟な肌で覆われた状態になってしまいます。

未成熟な肌はバリア機能がきちんと備わっていないため、外部からの刺激に弱く、保湿機能も低いので、乾燥などの肌トラブルを多く引き起こします。酵素洗顔のやり過ぎは、敏感肌をより進行させてしまう恐れがあるので絶対にやめましょう。

まずは、週に1度の酵素洗顔から始めてみましょう!少しでも皮膚に違和感を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。肌の反応に耳を傾けながら、スッキリとした健康美肌を目指してくださいね!

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