簡単だけど敏感肌さんは要注意!温冷ケアで気をつけたいこと

敏感肌の温冷ケア

ここ数年、家電販売店では「温冷ケア」を取り入れた美顔器をよく見かけるようになりました。手軽にできる美容法として、今やすっかり定着しつつある温冷ケアですが、敏感肌にも効果があるのでしょうか?

温冷ケアのメリットとデメリット、ケアの際の注意点などをまとめてみました!

温冷ケアとは?

温冷ケアとは、名前の通り肌を「温めるケア」と「冷やすケア」を交互に行う美容法です。この方法は特に目新しいものではなく、昔から自律神経を鍛える健康法としてよく知られてきたものなんですよ。

シンプルな手順で肌の機能を高められるのが最大の特徴。季節や場所に関係なく、手軽にできる簡単スキンケアです。

温冷ケアの効果

温冷ケアには次のような作用があります。

温めることで
毛穴を広げて汚れが出やすくする・汗や皮脂の分泌を促す・血行を促進させる
冷やすことで
毛穴や血管を引き締める・肌を引き締めてハリを与える

また、温めたり冷やしたりを交互に行うことによって肌の血流が良くなり、肌の新陳代謝が高まる効果が得られます。温冷ケアをすることで、クマ・くすみ・乾燥・シワ・たるみ・毛穴の引き締めなどに効果があるといわれています。

敏感肌と温冷ケア

温冷ケアは、どちらかというと肌をいたわるケアというよりも、肌を鍛えて強くするといったケアになります。温めたり冷やしたりすることは、肌にとって刺激になります。そのため、温冷ケアは敏感肌の方にはあまりおすすめできません。

健康な肌の方なら平気だと感じても、バリア機能が低下している敏感肌には強い刺激と感じる場合があります。さらに、これを交互に繰り返すとなると、敏感肌には一層大きな負担になってしまいます。

敏感肌さんが温冷ケアを行う場合は、頻繁に繰り返さず、極端な温度で温めたり冷やしたりするようなケアは避けほうが良いでしょう。

温冷ケアの方法

温冷ケアには、いくつかの方法があります。家庭で手軽に行いたい場合は、水圧を弱めたシャワーで、冷水と温水を交互に顔に当てる方法や、洗面器に入れた冷水と温水で交互に顔を洗う方法などがあります。

また、温かいおしぼりと冷やしたおしぼりを用意して、交互に肌に乗せるという方法もあります。

これらの方法は、コストがかからないので手軽に実践できますが、面倒くさいという方には温冷ケア専用の美容器を利用する方法があります。

ただし、製品によっては肌が敏感な方の使用を禁止しているものもあります。購入の際は、製品情報をよく確かめるようにしましょう!

敏感肌が温冷ケアを試す場合には

敏感肌にとって、温度の高いお湯・冷たすぎる水・シャワーの水圧は、肌にとって強い刺激になりかねません。また、ひとつ間違えると乾燥を進めてしまう行為になるので、敏感肌の方が安易に行うのは良くありません。

とはいえ、肌が疲れている時などに、肌を温めたり冷やしたりすると敏感肌でも心地良いものですよね。敏感肌の場合は、おしぼりを用意して短い時間で肌に当てる程度で様子を見ながら行うと良いでしょう。

肌に刺激を感じた場合はすぐに中止します。温冷ケアをした後は、化粧品で十分に保湿をして肌をませてあげましょう。

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