ツルツルたまご肌を実感できるかも!敏感肌とピーリング

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「ピーリング」というのは、古い角質をはがすことで美しい肌に導くケア方法です。ピーリングはニキビ、シミ、くすみなどに効果があります。ピーリングと聞くと、なんだか肌への刺激が強そうで敏感肌には不向きな感じがしますが、実際のところはどうなんでしょうか?

ピーリングの種類

ピーリングには次のような種類があります。
  • 医療用ピーリング(皮膚科)
  • 美容目的のピーリング(エステサロン)
  • 市販のピーリング剤を使ったピーリング(家庭)

医療用ピーリングは皮膚科の専門医が行う治療の一種です。ケミカルピーリング(肌に化学物質を塗って化学火傷を起こす)を行いニキビ、ニキビ跡、シミを治療します。成分が強いので治療の効果が高いです。

エステサロンでは、法律で治療目的のピーリングが禁止されているのであくまでも美容目的としてピーリングを行っています。医療用ピーリングより穏やかな成分のピーリング剤を用います。

家庭用のピーリングは、低濃度のピーリング成分が配合された石鹸などを使って穏やかに角質を取り除きます。ピーリング剤は手ごろな価格で市販されています。

ピーリングの成分や種類

ピーリングは酸によって角質層をはがします。皮膚科などのケミカルピーリングに使われる成分は、AHAと呼ばれるグリコール酸や乳酸、サリチル酸などが現在は主流となっています。医療機関での施術のため、比較的高濃度で効果の高いピーリングが可能です。

エステサロンでもAHAを使ったピーリングを受けることができます。クリニックで行うケミカルピーリングよりも低濃度で効果はマイルドですが、その分肌への負担も抑えることができます。また、100%天然ハーブだけを使用したピーリングも近頃では人気です。

家庭用のピーリングにもAHAが使用されているものが多く、ピーリングコスメとして石鹸やジェルなど、たくさんの種類が売られています。ピーリングの性質上、くるくる擦るタイプと洗い流すタイプの製品がありますが、肌への摩擦が少ない洗い流すタイプのピーリングコスメが断トツでオススメ!家庭用なので効果もマイルドで、肌に優しいのが特徴です。

敏感肌でもピーリングできるの?

敏感肌でもピーリングをすることはできます!ピーリングとは、そもそも肌を生まれ変わらせてバリア機能を正常に戻したり、ターンオーバーを活性化させる療法なので、敏感肌の改善にも高い効果が期待できます。ただし、間違った方法で敏感肌にピーリングを行うと、大きなダメージを受ける可能性が高いので注意が必要ですね。

敏感肌の方の場合は、一見効果がマイルドなエステサロンや市販のピーリング剤の方が良いと思いがちですが、皮膚科の専門医にきちんと相談して濃度を調節してもらえるケミカルピーリングでの施術が安全で安心です。

ピーリングで気をつけたいこと

10日~2週間に1回ペースでピーリングをすると肌の調子が良くなるといわれています。ただし敏感肌の場合、頻度や方法においては慎重に判断するべきでしょう。

肌の調子が少しでも悪い時には、絶対に行わないようにします。家庭のピーリング剤には敏感肌用の製品もありますが、敏感肌の場合は効果のあらわれ方や副作用に個人差があるので、肌の様子を確認しながら行うようにしてください。

また、ピーリング後の肌はとてもデリケートになっています。必ず保湿をしっかり行い、紫外線を浴びないようにUV対策をしっかり行って肌を保護してくださいね!

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