肌が弱いのに本当に大丈夫?敏感肌でもスクラブって使えるの?

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スクラブ洗顔というのは、スクラブ剤を使用した洗顔のことです。スクラブ剤は、通常の洗顔料と異なり、ツブツブ・ざらざらした粒や粉が混ざっているのが特徴です。この粒が肌の上を転がることで余分な角質や毛穴の汚れを取り除いてくれます。

私達の肌は、毎日きちんと洗顔をしていても古い角質が徐々に溜まるので、1週間に1回ほど定期的にスクラブ洗顔を行うと良いといわれています。肌がツルツルになったり化粧品の成分が浸透しやすくなる効果がありますよ。

スクラブのデメリット

スクラブにはデメリットもあります。そもそもスクラブという単語は、日本語の「こする、削り取る」という意味を持ちます。名前のとおりスクラブ洗顔を言い換えれば「肌の表面をこすって角質を削り取る洗顔法」ということです!

もちろんスクラブ剤は肌に優しい原材料が使われているので正しく、使えば問題はないのですが、使い方を間違えるとスクラブ粒の摩擦や物理的な刺激によって角質層を傷めてしまうことがあります。さらにスクラブ洗顔をし過ぎると角質層が薄くなってしまい、ツルツルとした「ビニール肌」になってしまう可能性もあるので気をつけたいですね。

敏感肌とスクラブ

では、敏感肌でもスクラブを使って良いのでしょうか?「肌を削るなんてちょっと怖いな」と敬遠してしまう方も多いと思います。しかし、スクラブ剤といっても角質を取り除く効果の強い物からマイルドな物までさまざまなので、敏感肌の方はマイルドな物を選べばスクラブを使うことはできますよ!

敏感肌の中でも、角質層がはがれて薄くなっているタイプの方には、スクラブはあまりおすすめできません。これ以上角質を取り除く必要がないからです。逆に、角質層が厚くなり過ぎて肌のバリア機能を低下させているタイプの敏感肌の場合は、スクラブ洗顔が敏感肌の改善につながることもあります。

敏感肌にやさしいスクラブとは?

敏感肌の方は、スクラブ剤として天然成分が使用されているものを選ぶようにしましょう!デリケートな肌に優しいこんにゃく、米ぬか、あずき、アプリコット種、くるみ粒、砂糖、塩などの天然スクラブ成分がたくさんあります。オイルや保湿成分などを同時配合した高保湿タイプの製品がオススメです。

敏感肌がスクラブを使う時に気をつけること

敏感肌の方がスクラブ洗顔する際は、肌に負担をかけないように何度も擦ったり、強く肌に押し付けたりしないように、十分に気をつけて行ってください。肌が炎症を起こしている時や肌の調子が悪い時は、スクラブ洗顔は控えるようにしましょう

また、デリケートで乾燥しやすい部分は避け、気になる箇所だけにスクラブを部分使いするのもひとつの手です。洗顔後は、十分に保湿することも忘れずに!!

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